結婚生活で大変だと思うこと

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

現代では、昔と違って結婚をするもしないも、個人の意思で自由に選択することができます

十人十色の好きな生き方ができるのですから、今はとっても良い時代ですよね

そんな自由な選択肢がある中で「ひとりぼっちなんてイヤ！私は、愛する誰かと結婚をしたいの！」と切に願い、念願叶って大好きな彼と結婚をしたはずなのに、やはり他人と一緒に暮らしていれば、それなりの不満が出てくるものなのです

■１．家なのにリラックスしきれない

 自分の家なのに、どこか安心しきれないというのはツライですよね

 でも、結婚生活が長くなるにつれて、パートナーがいることに対する緊張感は次第に薄れていくものなのではないでしょうか

それに要する時間に、ある程度の個人差があるとは思いますが……。

■２．休日のご飯を作るプレッシャー

家事は必ずしも女性の仕事ではないものの、料理を担当している女性も多いのではないかと思います

休日くらい、ゆっくりのんびりしていたいんですけれどね

■３．ひとりの時間がない

良くも悪くも、結婚をすれば独身時代のような時間の使い方はできなくなりますよね

そんなことは百も承知で結婚したというのに、百聞は一見にしかずということなのでしょうか

■４．ケンカ時でも物理的に距離が近い

一緒に生活をしていれば、意見が食い違うことも、ケンカをすることもあります

残念ながら、それは避けて通れる道ではありません

ケンカが悪化しないように「寝るまでには仲直りをする」などのルールを作っておくと良いかもしれません

■５． 見た目が……

歳、老いというのは平等なもの

パートナーだけではなく、自分自身もだんだんとそうなっているのです

せめて、カッコイイ年齢の重ね方をしたいものですね

■まとめ

結婚は生活です

そのため、良いときも悪いときもあります

だからこそ、自己犠牲だけでは立ち行きません

自分自身を大切にすることと、相手を思いやる気持ちを忘れないようにしたいものです

----------------------------

まぁ結婚したら色々ありますよね(^^;)

生まれてから何十年も異なる環境で暮らしてきた２人が生活を共にする

そりゃ～ちょっとしたカルチャーショックやジェネレーションギャップを感じるはずです

でも、管理人はそれも覚悟して結婚生活を楽しみたいなぁ～と考えています(^O^)

■まとめの文章が、すべてを物語っていますよね

お相手と協力して、文字通り家庭を築いていきたいと思います(^^)/

【本交際（真剣交際）中】 ～管理人の両親への挨拶～

さなださん（仮）の親御さんへのご挨拶から２週間後、今度は管理人の両親へさなださんがご挨拶にいらっしゃいました(^O^)

----------------------------

【本交際（真剣交際）中】

～親御さんへのご挨拶～はこちら

----------------------------

今回、管理人は気楽です♪

ホームですからね

でも、さなださんは大いに緊張されていました

まぁ、そうなりますよね～

管理人もさなださん（仮）の親御さんへご挨拶に伺った際は緊張しましたから(^^;)

都合により、今回も詳細は割愛いたしますが、終始和気あいあいとした雰囲気になりました(^^)

それほど心配はしていませんでしたが、無事に終わるとやっぱりほっとしますね

さなださんが帰られた後、両親にさなださんの印象を聞きました

やっぱり、気になりますからね(^^;)

総評は〇でした

そして「お前が選んだ人なら反対する理由はないよ」との言葉が

その日の夜、さなださんから連絡があったため、両親の印象をお伝えしました

さなださんも、そのことが気になっていたようで、大変喜んでいました

これで、また一歩結婚に近付いた感じがします(^^)

楽天オーネットとIBJの2017年年間成婚退会者数

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

楽天グループの結婚相手紹介サービス、株式会社オーネットは、2017年1月1日～2017年12月31日の1年間に、楽天オーネット会員間同士、会員以外の方とご成婚された会員数の合計が11,783名となり、前年に引き続き2年連続で1万名を突破いたしました

2016年の年間成婚退会者数も会員間・会員以外あわせて1万名を突破(10,632名)致しましたが、2017年の年間成婚退会された方は11,783名となり、前年に対して10.8%の増加となりました

一方、日本結婚相談所連盟（IBJ）は登録する会員の内、2017年は9,300名以上がご成婚退会されています

なかでも日本結婚相談所連盟（IBJ）に登録する会員同士の成婚は、年間5,700名以上に上り、前年度比で120%と年々向上していることが特徴です

----------------------------

楽天オーネットもIBJも多くの会員が成婚退会されているんですね～(゜o゜)

ただ、どちらも会員以外の方との成婚がカウントされています･･･(^^;)
（水増しと言えなくもないような･･･）

IBJでは会員同士の成婚が全体の61.2%ですか。。。

この数値を多いとみるか少ないとみるか

ちなみに管理人は意外と少ないなぁ～と思いました
（勝手なイメージでは8～9割はいっているかなぁ～と）

言い換えると、IBJで婚活していてもIBJ以外で結婚する人が結構いるんですね

2018年は管理人もこの成婚数にカウントされたいです(^O^)

【本交際（真剣交際）中】 ～親御さんへのご挨拶～

先日、さなださん（仮）の親御さんにご挨拶をして参りました！

いや～やっぱり緊張しましたね(^^;)

でも、温かく迎えていただいたので和やかな時間となりました♪

都合により詳細は割愛いたしますが、帰り際に親御さんから次回の御呼ばれをいただいたため、近々またお会いすることになりそうです

帰宅後、さなださんに電話で管理人に対する親御さんの印象を尋ねてみましたが、概ね好評だったようです(^O^)

やっぱり認めてもらえるって素直に嬉しいですね♪

これで、また一歩結婚に近付いた感じがします(^^)

今度は管理人の親へさなださんが挨拶していただく番になります

本交際（真剣交際）から破局してしまう原因 Part３

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

本交際（真剣交際）から破局してしまう原因

Part１はこちら

Part２はこちら

----------------------------

■やらなければいけない事をしない

双方の親に対する挨拶や式や旅行、引越しなどのスケジュール等、お互いの都合を調整して行う部分をルーズにしてしまい関係が悪化してしまうことがあります

■お互いのマリッジブルーのすれ違い

結婚前に「この選択は正しかったのか？」「この相手で本当に良かったのだろうか？」等の迷いは誰にでもあるはずです

そして、この迷いや不安は男女によって時期が違う事を認識すべきです

男性はプロポーズ前

女性はプロポーズ後

このデリケートな時期に思いやりのない態度で接すると、相手は結婚が不安になってしまいます

----------------------------

お互いに相手を思いやれないとダメってことですよね(^^;)

でも、これは本交際（真剣交際）中だからではなく、結婚しても怠ってはいけないことだと思います

もし、怠ってしまったら、離婚に一直線かな･･･

改めて結婚って大変だなぁ～と感じます

そうそう、管理人とさなださん（仮）の双方の親に対する挨拶の日程が決まりました(^^)

やらなければいけない事をちゃんとやってますよ

その様子は、また別途ご報告させていただきます m(_ _)m

結婚相談所で成婚できるコツ

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

■自分の希望する条件を明確にする

結婚相談所に登録して結婚をしたいという漠然とした希望を持っていても、どのような人とどのような家庭を築きたいのかという明確なヴィジョンをしっかりと持っていないとスムーズな婚活は望めません

出来れば子どもは欲しいのか、親の介護の問題はどうなのかといった成婚した後の生活についても考えが及ぶと、結婚相談所でマッチングや仲人さんによる紹介を受ける時に合致する条件の人を探せるため、相性の良い人と出会うことが出来るでしょう

出来れば結婚相談所に登録をする前にノートなどに自分の希望する条件を書き出して整理してみるのがおすすめです

婚活を続けて、妥協できるような条件が出来たらそのリストを書き直し、再度異性会員とのアプローチに臨むと良いでしょう

----------------------------

自分の希望する条件＝お相手に求める条件ってことですよね

管理人が具体的に設定しているIBJでの検索条件は、年齢と居住地、初婚くらいかなぁ

----------------------------

管理人のお相手条件はこちら

----------------------------

趣味が同じならイイ、価値観が同じならイイ、生活スタイルが同じならイイ･･･

挙げだせば限りないですが、やっぱり実際に会って、お付き合いして、その中で感じる“相性”が大切だと考えています

一方で管理人のような考え方のタイプは、成婚に時間が掛かるとも聞いたことがあります

つまり、相性は二の次で条件が最優先の考え方のタイプが、最短距離で成婚に辿り着くということです

う～ん、でもやっぱり管理人は相性を二の次にはできません(^^;)

成婚できても、結婚生活が続かなければ意味ないですからね

結婚相談所を早く卒業する人と長期会員になる人

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

入会相談で「３ヶ月で結婚決めます」と言われる人と、「１年くらいかけて、じっくりお相手を見つけます」と言われる人がいます

自分のことなので、頑張って婚活すれば、どちらも幸せを掴む人です

３ヶ月で結婚相手が決まる人は、婚活を始めてから一月くらいのお見合いで数人とお会いして、交際する人を一人に絞り込みお付き合いをされます

一人と向き合ってお付き合いすることで、そのお相手のことをよく知ることができます

もしどちらかが、結婚相手として違うと思えば、１ヶ月で交際終了とすればいいことです

一人に絞ることで、親密になる度合いは高くなりますので、落ち着いて交際ができます

交際後の１～２回で、相性が合うかどうか判断ができますので、半月の間に交際を続けるかを決められれば、一般的な長いお付き合いになってから、交際を終了することはありません

週一回お会いして、２ヶ月お付き合いを続けるこが出来れば、親密になる可能性が高いです

この間に手を繋ぐことも出来ているでしょう。

メールも毎日するでしょうし、電話でも長く話をされているでしょう

より親近感が湧いてきます

このような状況になりますと、お互いの心配は他の人のことになります

お付き合いしている人が他にもいないか、お見合いはしていないのかと、心配になります

そこで真剣交際の話がされます

真剣交際となれば、他にお付き合いしている人がいれば、交際終了にしなければなりません

今後のお見合いも出来なくなります

二人で成婚に向けて、真剣にお付き合いすることなります

この人と結婚して、生活が上手くいくかなどを確かめ合う時期になります

また、二人の生活を夢見て、楽しいお付き合いをする時期でもあります

そして、プロポーズのタイミングを見計らいます

一方、じっくりと一年お相手を探す人は、お見合い回数も多くなります

お付き合いする人を厳選するか、複数交際をしてなかなか判断ができなくなることもあります

お付き合いする期間も短く、次に発展することが難しくなりますので婚活期間も長くなります

デートの間が開いてしまうことや連絡を取ることも少なく、積極的な交際をしなくなり、お相手次第ということにもなります

いろいろな人と会いすぎて、結婚相手を決められなくなりますが、突然気が合う人が現れることがあります

一年成婚者によくあるパターンです。

もう結婚出来ないかなと思ったときに、いいお相手が現れますので、婚活は継続することが大切だということが、立証される瞬間でもあります

あなたは、どちらのタイプですか？

----------------------------

管理人は「１年くらいかけて、じっくりお相手を見つけます」と言ったわけではありませんが、結果として長期会員になってしまいました(^^;)

なぜなら、結婚相談所の会員に成りたての時期は、自分の婚活市場での価値と効果的な活動方法方が今ひとつわからなかったため、いろいろ戸惑ってしまうことが多く、慣れるまで時間が掛かってしまいました( ;∀;)

（今ではすっかり婚活に慣れてしまい、それも問題だと思っていますが。。。）

なので、３ヶ月で結婚相手を見つけられる方は凄いなぁ～と思います

しかし、３ヶ月でも１年でも、結果として素敵なお相手と巡り会えれば、婚活は成功だと思います(^O^)またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

入会相談で「３ヶ月で結婚決めます」と言われる人と、「１年くらいかけて、じっくりお相手を見つけます」と言われる人がいます

自分のことなので、頑張って婚活すれば、どちらも幸せを掴む人です

３ヶ月で結婚相手が決まる人は、婚活を始めてから一月くらいのお見合いで数人とお会いして、交際する人を一人に絞り込みお付き合いをされます

一人と向き合ってお付き合いすることで、そのお相手のことをよく知ることができます

もしどちらかが、結婚相手として違うと思えば、１ヶ月で交際終了とすればいいことです

一人に絞ることで、親密になる度合いは高くなりますので、落ち着いて交際ができます

交際後の１～２回で、相性が合うかどうか判断ができますので、半月の間に交際を続けるかを決められれば、一般的な長いお付き合いになってから、交際を終了することはありません

週一回お会いして、２ヶ月お付き合いを続けるこが出来れば、親密になる可能性が高いです

この間に手を繋ぐことも出来ているでしょう。

メールも毎日するでしょうし、電話でも長く話をされているでしょう

より親近感が湧いてきます

このような状況になりますと、お互いの心配は他の人のことになります

お付き合いしている人が他にもいないか、お見合いはしていないのかと、心配になります

そこで真剣交際の話がされます

真剣交際となれば、他にお付き合いしている人がいれば、交際終了にしなければなりません

今後のお見合いも出来なくなります

二人で成婚に向けて、真剣にお付き合いすることなります

この人と結婚して、生活が上手くいくかなどを確かめ合う時期になります

また、二人の生活を夢見て、楽しいお付き合いをする時期でもあります

そして、プロポーズのタイミングを見計らいます

一方、じっくりと一年お相手を探す人は、お見合い回数も多くなります

お付き合いする人を厳選するか、複数交際をしてなかなか判断ができなくなることもあります

お付き合いする期間も短く、次に発展することが難しくなりますので婚活期間も長くなります

デートの間が開いてしまうことや連絡を取ることも少なく、積極的な交際をしなくなり、お相手次第ということにもなります

いろいろな人と会いすぎて、結婚相手を決められなくなりますが、突然気が合う人が現れることがあります

一年成婚者によくあるパターンです。

もう結婚出来ないかなと思ったときに、いいお相手が現れますので、婚活は継続することが大切だということが、立証される瞬間でもあります

あなたは、どちらのタイプですか？

----------------------------

管理人は「１年くらいかけて、じっくりお相手を見つけます」と言ったわけではありませんが、結果として長期会員になってしまいました(^^;)

なぜなら、結婚相談所の会員に成りたての時期は、自分の婚活市場での価値と効果的な活動方法方が今ひとつわからなかったため、いろいろ戸惑ってしまうことが多く、慣れるまで時間が掛かってしまいました( ;∀;)

（今ではすっかり婚活に慣れてしまい、それも問題だと思っていますが。。。）

なので、３ヶ月で結婚相手を見つけられる方は凄いなぁ～と思います

しかし、３ヶ月でも１年でも、結果として素敵なお相手と巡り会えれば、婚活は成功だと思います(^O^)

【本交際（真剣交際）中】 ～カウンセラーさんへからのヒアリング～

さなださん（仮）と本交際（真剣交際）になって早１ヵ月

先日、管理人の結婚相談所から電話がありました
（いつも連絡は、ほとんどメールです）

----------------------------

カウンセラーさん「管理人さん、こんにちは」

管理人「こんにちは、いつもお世話になってます」

カウンセラーさん「今日は、さなださんとの本交際について伺いたく、ご連絡しました」

管理人「そうでしたか」

カウンセラーさん「本交際になって１ヶ月ほど経ちますが、状況は如何ですか？」

管理人「お陰様で、今のところ順調に過ごせていると思います」

カウンセラーさん「それは良かった！さなださんの結婚相談所からも順調な交際状況の報告をいただいておりましたので」

ちゃんと結婚相談所同士で情報交換しているんですね～(^^;)

管理人「近々良い報告ができばと考えています」

カウンセラーさん「ぜひ、そうなっていただきたいです」

管理人「はい、頑張ります」

カウンセラーさん「引き続きサポートさせていただきますので、何か困ったことなどございましたら、ご遠慮なくご連絡ください」

管理人「ありがとうございます」

----------------------------

結婚相談所はビジネスなので、自社会員が成婚すれば成婚実績や成婚料に繋がるため、サポートに力が入っていると思います

それでも、気に掛けてもらえていることは嬉しく感じています(^^)

本交際（真剣交際）から破局してしまう原因 Part２

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

----------------------------

本交際（真剣交際）から破局してしまう原因　

Part１はこちら

----------------------------

■結婚後の住居に関しての歩み寄り

相手に多くの負担を与えるエリアを希望したり、相手の意見を聞かずに一方的に決定したり、譲る点歩み寄りが少ない等が原因になります

相手の思いやりが見えるんですよね

■親からの自立が出来ていない

自分の意見ではなく親の意見を優先　親の意見を聞かないと判断が出来ない

母親と姉妹のような娘や父親の支配下におかれている息子などが原因の場合が多くなります

----------------------------

管理人とさなださんは、結婚後の住居エリアに関して合意済みです(^^)

この点はすんなり決まりました♪

さなださんが管理人を配慮くださった形です

あと、管理人とさなださんは、親と別居しているため、一通り家事もしていますし、家計に関しても管理しているため、自立していると言えると思います

もちろん精神的にも自立しています

まぁいい大人ですから(^^;)

絶対ではありませんが、結婚前に独り暮らしを経験していると、生活費の感覚や家事能力など、いろいろ身につけることができるため、メリットが多いかも知れませんね