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2017年12月30日土曜日

2017年の婚活を振り返る

気が付くと、あっと言う間に年末です(^^;)

年々時間の進みが早く感じられます・・・

あ~ぁ 今年も結婚できなかったなぁ・・・(*_*)

当初はこんな予定じゃなかったなぁ。。。
※遠い目をしながら活動を振り返っています

2016年に始めた結婚相談所での婚活も早1年半

もう立派な長期会員ですね( ;∀;)

素敵なお相手と出会ってから半年くらい交際を重ね、1年後には入籍をしている予定だったんですけどね(T_T)

でも、このブログを通して読者のみなさんと交流ができていることが、励みのひとつになっています(^^)

よろしければ、引き続きお時間がある時に、当ブログに遊びに来ていただければと思いますm(_ _)m

来年こそは、何とかしたいなぁ~~

2017年12月28日木曜日

アラフォー男性の婚活地獄 ~徹底した自己否定と絶望~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー男性の婚活地獄

~否定され続ける~ はこちら

~なぜ断られるのか理由がわからない~  はこちら

~全人格を否定された気分になる~  はこちら

~ネガティブ・スパイラルから抜け出せない~  はこちら

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大多数の40代男性が婚活で苦戦を味わいます

そして成果がでないと婚活の場を変えていきます

例えば、婚活パーティがダメなら婚活サイトをはじめてみる

それでも成果がでないと結婚相談所の門をたたく、というのがよくあるパターンです

その背景には、より婚活に真剣な本気度の高い女性がいる場所で活動すれば結婚しやすくなる、という類推が働くからです

しかし、実態はさにあらず

婚活に真剣であればあるほど、本気度が高ければ高いほど、男性に求める条件が厳しくなるのが実態です

経済通産省の調査によると、一般の未婚女性に比べて結婚相談所の女性会員は、男性の条件、例えば「年齢」や「年収」が2~3倍厳しいことが明らかになってます

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(T_T)(T_T)(T_T)

アラフォーの管理人にはキツイ記事だなぁ。。。

でも結婚相談所は、男女ともに自分を商品(カタログ)として売り出し、お相手に選んでもらうところからスタートするわけで・・・

そして、その商品(カタログ)の良し悪しを見極めようとみんな必死になるわけで・・・

だから、結婚相談所でお相手を見る目が厳しくなるのは、仕方ないことなんでしょうね(^^;)
あと、結婚相談所の活動って、それなりにお金が掛かるわけですよ

そのため、理想のお相手と結婚することによって「元」を取りたくなるんでしょうね

2017年12月26日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 帰り支度編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら

~日帰り旅行 出発編~ はこちら

~日帰り旅行 車中編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉到着編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉入浴前編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉入浴後編~ はこちら

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温泉入浴後のマッサージチェアはちょっとした天国ですね~(*'▽')

気が付くと、あっという間に帰りの電車の時間が近付いていました

隣を見ると、さなださんも目を閉じて天国にいるような顔でマッサージチェアに癒されています(^^)

管理人「さなださん、起きてますか?」

さなださん「えぇ、起きてますよ、でも気持ち良すぎて何時でも寝られます(笑)」

管理人「わかります(笑)」

さなださん「そろそろ帰りの時間ですか?」

管理人「残念ながら・・・正解です」

管理人もさなださんも、できることならこのままマッサージチェアに癒され続けたい気持ちです(^^;)

さなださん「仕方ないですね・・・」

管理人「えぇ、仕方ないですが帰り支度しましょう」

さなださん「は~い(笑)」

管理人「じゃあ30分後にリフレッシュルームで待ち合わせしましょう」

さなださん「了解です」

---30分後---

まだかな?と管理人がリフレッシュルームで待っていると、向うからいつものさなださんがやって来ました

さなださん「お待たせしました」

管理人「あれ!?メイクしたんですか?」

さなださん「すっぴんのまま帰るわけにはいきませんからね」

管理人「そういうものですか?」

さなださん「そういうものですよ」

管理人的には帰りは暗いし、列車も指定席だし、すっぴんもありかと思っていたんですが・・・(^^;)

管理人「じゃあ、行きましょう」

2017年12月24日日曜日

結婚相談所のクリスマスイベント

メリークリスマス♪

このブログを読んでくださっている皆さまは、楽しいクリスマスを過ごされていますでしょうか?

さて、今回は結婚相談所のクリスマスパーティのお話です

(個人経営ではない)多くの結婚相談所では、クリスマスの時期に婚活パーティが開催されることが多いです

場所もオシャレで、一流ホテルや有名なレストランだったりします

(そのためドレスコードもしっかりしてます)

管理人の結婚相談所でも、毎年クリスマスパーティは行っているようです

クリスマスパーティにはメリットが多く、一度に沢山のお相手候補と出会え、もし同パーティでカップリングした場合は、後日のお見合い時に、お見合い料が掛かりません(^^)
(同パーティでのカップリングした場合、後日お見合いになります)

しかも、年齢や年収などのプロフィールは明かされないため、人物本位でお相手と向き合えます(^O^)

ありがたいことに管理人もカウンセラーさんに声を掛けていただきました!

しかし、パーティ慣れしていない管理人は、熟考の結果辞退いたしました(>_<)

本来の人見知りな性格が出てしまったことと、勇気が出なかったことも原因です。。。
(管理人とは反対に、パーティ好きの方には打ってつけのイベントだと思います)

ただ、このクリスマスパーティ・・・なかなか高額です(^^;)

まぁ、一流ホテルや有名なレストランで開催されるため理解はできますが、金額だけで考えると「イイ値段だなぁ~」と思ってしまいます(^▽^;)

2017年12月22日金曜日

結婚相談所からのお相手ご紹介(16)

 結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】さっぱり系のリケジョ

初リケジョのご紹介かな?

お仕事は会社員になっていますが、研究職のような雰囲気を感じます

また、お写真からは、さっぱりした印象を受けます

塩顔女子ですね(^^)

ルックス偏差値:52
 (あくまでお写真ベースの管理人主観です)

お料理が好きなようで、お料理系の資格もお持ちです

自己PR欄には「お互いに助け合い、またお相手を思いやれる夫婦が理想です」のコメントがあります

素敵な理想ですね

管理人も共感します(^O^)


【二人目】どことなく親近感を覚えるアラサー

会ったことはありません

でも、どこか見たことあるような方っていらっしゃいますよね

彼女がまさにそのタイプです

知り合いに似ているのかな(。´・ω・)?

ルックス偏差値:48
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

あと、もう1つ気になることが・・・

ノースリーブのお洋服を着ていらっしゃいますが、その隙間から結構なブラチラが(/ω\)

おそらく写真館で撮られているかと思いますが、カメラマンに言われなかったのでしょうか?

それとも狙いでしょうか??( ゚Д゚)

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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(※注)
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

2017年12月21日木曜日

【お見合い申し受け】 よしむらさん(仮) 会社員/30代中盤

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でよしむらさんとします

よしむらさんのプロフィールで気になったことがありました
それはご出身大学です
なんと!過去に同じ大学ご出身の方から、3回もお見合いのお申し込みがあり、よしむらさんで4人目です
1人目は特に何も思うところはなく、2人目は以前にも同じ大学ご出身の方からお見合いのお申し込みをいただいたなぁ~と思う程度でしたが、3人目は流石に偶然ってあるんだなぁ~と考え、今回は若干運命を感じたりして(^^;)

あと、もう一つ発見がありました
それは、よしむらさんの「お相手希望年齢」より、管理人は年上だったことです
初めてのことだったので、少し驚きました(゜o゜)
あるんですね~こういう嬉しいサプライズが(^O^)

ルックス偏差値:45
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【よしむらさんプロフィール】
・30代中盤(年齢)
・東京(居住地)
・160cm後半/50kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・-(資格)
・旅行/ヨガ/音楽鑑賞(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2017年12月18日月曜日

アラフォー男性の婚活地獄 ~ネガティブ・スパイラルから抜け出せない~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー男性の婚活地獄

~否定され続ける~ はこちら

~なぜ断られるのか理由がわからない~  はこちら

~全人格を否定された気分になる~  はこちら

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40代男性の場合、婚活不調の悩みを誰にも相談できない(打ち明けられない)という状況があります

周囲に婚活をしていることさえ知られたくない、という動機からです

仮に相談したところで、「高望みしすぎじゃない?」とか「ただが婚活で…」と理解されないかもしれません

人間があらゆる方向からチェックされ、否定され続けることは、婚活に苦しんだ人間にしか経験しないことだからです

なので孤独の中、全人格を否定された気分を抱くと、そしてそれが長期間に及ぶと強い疲労感をためこむハメになり、ついには「自分はどうにもならないダメな人間なのではないか?」「誰からも必要とされない人間なのだろうか?」といった自己否定の深みに落ち、重大なダメージを受けることになります

こうして思考がネガティブな方向へ、ネガティブな方向へと螺旋状に自己否定の深みに落ちていきます

そうした精神状態を専門用語では「ネガティブ・スパイラル」と呼び、一度このループにはまるとそこから抜け出せなくなる、というから実に怖い話です

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管理人も周りに結婚相談所で婚活していること知らせてないなぁ・・・((+_+))

できることなら、こそっとお相手を見つけて結婚したいと思ってます

理由は、結婚相談所で婚活してるって言うと、やっぱり好奇の目にさらされますからね

結婚相談所はクローズドな空間なので、みんな興味はあるんでしょうけど(^^;)

だから今から考えてます

「出会いのきっかけは?」の質問への回答を(/ω\)

う~ん。。。嘘なく無難な回答としては「知り合いの紹介です」かな

知り合いはカウンセラーさんね( ;∀;)

2017年12月17日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 温泉入浴後編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら

~日帰り旅行 出発編~ はこちら

~日帰り旅行 車中編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉到着編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉入浴前編~ はこちら

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温泉は気持ち良かったです(^O^)

大きなお風呂は解放感があり、とっても癒されますね♪

でも、話し相手がいない、ひとりの入浴は少し寂しい(*_ _)

と、いう訳で、温泉も一通り満喫したので、待ち合わせ場所へ向かいました

待ち合わせ場所にさなださんの姿は見えません

まぁ、管理人が待ち合わせ時間より早く着いたので当然ですが(^^;)

しばらくスマホで時間を潰していると、さなださんが向うからやって来ました

さなださん「お待たせしました~」

管理人「いえいえ、温泉はどうでした?」

さなださん「えぇ、とっても気持ち良かったです♪」

管理人「それは良かった」

さなださん「初めてすっぴん見せちゃいましたね(照)」

さなださんのすっぴんは・・・メイク時と比べて大きく変わりませんでしたヾ(≧▽≦)ノ

管理人「そうですね(笑)でも普段と変わらないですよ」

さなださん「そうですか?でも目元がぼんやりしてるでしょ・・・あと大きさも一回り小さくなってるし・・・」

管理人「まぁ、そう言われればそうですけど・・・でも普段と変わらないですよ(笑)」

さなださん「ありがとうございます♪」

やっぱり女性はすっぴんって恥ずかしいんですかね?

さなださん位変化が少なければ問題ないと思うんですが(。´・ω・)?

管理人「あっちにマッサージチェアがありましたよ、行ってみませんか?」

さなださん「あっ!イイですね」

管理人「では、行きましょう!」

マッサージチェアはちょうど横並びで2つ空いていました(^^)

管理人「じゃあ、一緒に揉まれましょう(笑)」

さなださん「はい、揉まれましょう(笑)」

2017年12月15日金曜日

婚活女性に知ってほしい!婚活男性のホンネ

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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■デートプランは女性に決めて欲しい

「交際成立後の初デートのプランを男性が決めてくれなかった・・・」

こんな理由で交際に対しすっかりテンションが下がってしまう女性はとても多いです

やはり女性としては、初デートや食事の場所は男性に決めてもらいたいと思うものですが、実際には、行き先などを全て女性側に委ねてしまう男性が多くいるようです

そんな時、大抵の女性は「私のことを大切に思ってくれていない」「優柔不断な男性だな」
などとマイナスに捉えがちです

では、何故男性は自分でデートプランを決めないのかを考えてみましょう

『自分で決められない男子のホンネ』

・自分で選んだお店を気に入ってもらえなかったらどうしよう

・デートの行き先を気に入ってもらえなかったらどうしよう

・誰かと行ったことがあるのではないだろうか

・自分が行ったことのない場所へ女性を連れて行くのは不安

・相手が楽しんでくれるかどうか不安

他にもいろいろとあるとは思いますが、たいていの場合、男性はこのような不安を抱えています

女性との交際経験が少ない男性ほど、上記のような不安を抱えているものです

男性特有のプライドもある為、女性にそれを悟られないようにいろいろと考えているうちにますます不安になってしまい、やがて考えること自体がプレッシャーとなり、デートに対して義務感のようなものを感じてしまうようになります

もしお相手の男性がデートプランをあなたに任せると言ってきた場合には、このような心理状態にあるのかもと考えて、あなた自身が楽しんでいることを相手に伝え、男性を安心させるような行動を取ることが得策となるでしょう

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結婚相談所の出会いで、男性が初デートのプランを考えないと、次がないと思いますよ(^^;)
ここは男性の頑張りポイントですね

ちなみに管理人はデートプランを複数提案しています

「A or B」ってやつです

余力がある時は「A or B or C」まで考えます(^^)

特に食事に関しては有効な手段だと考えています

「イタリアン or 中華 or 和食」みたいに

最初のデートだと、お相手の食の好みが分かりませんからね

でも、交際が始まったら、お相手にもデートの中で「食べたい物」「行きたい場所」など、発信して欲しいです

そうすると「しっかり交際に取り組んでくれているんだなぁ~」と感じますからね(^O^)

2017年12月13日水曜日

お見合いで100%断られない女性

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お見合いでお断りされない女性がしていることは、たった2つです

(1)お見合いの間、笑顔を絶やさない

(2)相手の話を楽しそうに聞く

男性は、自分と自分の話に興味を持ってくれる女性に好意を抱きます

そのため、(お見合いの間)笑顔で楽しそうに話を聞いてくれるお相手には、間違いなく交際希望を伝えます

もし、思っていたイメージと異なる男性とお見合いになってしまっても、お見合いの間は上記を心掛け、お相手に良い印象を持ってもらいましょう

練習をすることでお見合いのスキルは上がります

そして、理想の男性とお見合いができた時、良い結果を引き寄せましょう!

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確かに笑顔で話を聞いてくださる女性には好意を抱きがちです(^^)

そして「今日のお見合いは上手く行ったな♪」と思ってしまうでしょう

でも、断られるんですよね( ;∀;)

勘違いしていた分だけ、ショックが大きいかも・・・

もちろん、お見合いの間中、反応が悪かったり、不機嫌にされたりするよりは、よっぽど良いですが。。。

手応えと結果が裏腹

婚活中の男性からすると、意外と奥深い問題かもしれませんね(^^;)

2017年12月12日火曜日

こんな女性は結婚相談所に入会拒否される

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「結婚相談所に自分は入会できるのか!?」

このように不安を感じる女性は多いようです

実際、結婚相談所の男女登録者比率は年々女性が高くなってきており、以前のように女性なら誰でも登録できる時代ではなくなってきています

結婚相談所で婚活を始めるには、まずは入会審査で入会拒否されないことが重要です

では、どのような女性が結婚相談所の入会審査で拒否されてしまうのでしょうか?

■年齢が高く無職

30代以上で無職の場合は結婚相談所への入会を断れる場合があります

入会を断られる理由は主に2つです

[1.無駄に登録料などの費用を払わせてしまうため]

30代無職の女性を男性が結婚相手に検討する可能性が非常に低いです

逆の立場にたっても、男性が無職だと結婚相手に選びませんよね?

そのため成婚できる可能性が非常に低く、女性登録者に無駄に結婚相談所の費用を払わせないようにするため断ることがあります

[2.結婚相談所の成婚率を下げてしまうため]

結婚できる可能性が非常に低く、その人を登録させることにより、結婚相談所の成婚率を下げてしまう可能性があります

結婚相談所は成婚率を非常に気にして運営をしているため、成婚率を下げてしまう事を極力避ける傾向があります

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まぁ・・・わかるかなぁ(^^;)

女性とは言え、確かに無職(家事手伝い)の場合は理由が気になりますから

「専業主婦希望です」

「結婚後もお仕事は続けたいと思います」

「お仕事の継続については、お相手と相談して決めていきたいです」

女性のみなさん!プロフィールに結婚後の仕事に関する希望を書いておくと、ミスマッチが防げると思いますよ

2017年12月10日日曜日

お見合いできないプロフィール写真とは

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所で婚活をスムーズに進めるには、プロフィール写真がとても重要です

お相手のプロフィールを見た時に、「この人に会いたい!」と思えるかどうかは写真の印象次第です

そのため、マイナスになるような以下の写真はやめましょう!

「軽い気持ちで登録してる?」「本気で結婚したいと思ってないのでは?」と相手に疑問に思われてしまい、相手から会いたいと言ってもらえるチャンスが減ってしまいます

■お見合いできないプロフィール写真

・自撮り写真

・証明写真

・何年も前に撮った写真

・遠くから撮影したため顔がはっきりわからない写真

・自宅の玄関前や自家用車の前で撮った写真

・真面目な顔、怖い顔をした写真

・他の人も一緒に映っている写真

・ピースしている写真

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あくまで管理人の肌勘ですが、IBJで活動されている女性会員のプロフィール写真は、8割が写真館で撮られたと思われるキチンとした写真です(^^)

しかし、残りの2割は記事にあるような、お見合いできないプロフィール写真になっています(^^;)

でも、プロフィール写真の2枚目であれば、管理人は「自撮り写真」「自宅の玄関前や自家用車の前で撮った写真」「他の人も一緒に映っている写真」「ピースしている写真」は、ありだと思います

※IBJのプロフィール写真はメイン(1枚目)とサブ(2枚目)で計2枚掲載できます

写真館で撮られた写真は、例えるなら着飾った状態

一方、管理人がありだと思っている、お見合いできないプロフィール写真は、例えるなら普段着の状態

両方が見られた方が、お相手のイメージがわき易くなりますからね(^O^)

2017年12月7日木曜日

「妥協したな・・・」と思う友人の嫁・旦那

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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友人の結婚式や、家族を連れた飲み会やバーベキューなどで、友人の嫁さんや旦那さんに会うことがありますよね

そんなとき、申し訳ないけれど「この相手を選ぶなんて、妥協したのかな」と思ったことはありませんか?

では、実際にどの様な点でそう感じたのでしょうか?

■友人の嫁さんに会って「妥協したのかな?」と思った点

『容姿に妥協』

「過去に付き合っていた女性とは明らかに異なる容姿。簡単に言うと、美人ではない女性」

「綺麗な人と結婚したがっていたはずだが・・・」

非常に多かったのが、容姿に関する妥協です

せっかく結婚するなら・・・!という気持ちもわかりますが、大切なのはやはり中身なのでしょう

良くも悪くも、外見は早い段階で慣れてしまうもの

妥協しても幸せになれる可能性は高めと言えそうです


■旦那さんの嫁さんに会って「妥協したのかな?」と思った点

『収入が低い』

「あんなに『年収○○万円以上の男がいい!』とワガママ言っていた子が、アラサーも進んでようやく現実を受け入れ、ただの会社員の男性と結婚した」

「年収が1,000万欲しいと言ってた友だちが、理想年収の半分の男性と結婚した」

結婚の決め手はお金だけではありません

しかし、苦労ばかりの生活を望む人もいないでしょう

ある程度の収入がある男性を選びたいというのは、おかしなことではありませんよね

でも、明らかに収入が不安定だったり低すぎる旦那さんを選んでしまった場合、一体何があったんだろうと思われてしまうこともありそうです

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これ嫌だなぁ(-_-;)

仮に管理人が結婚できたとして、お相手(嫁)の友人に「妥協したな・・・」と思われてるってことでしょ

お相手(嫁)の友人から、直接言われることはないと思いますけど、もし何かの拍子に耳に入ったら。。。

泣きますね( ;∀;)

アラフォーだけど間違いなく( ;∀;)( ;∀;)

ひょっとしたら人前でも( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

あぁ・・・考えただけでも辛いなぁ、これ

2017年12月4日月曜日

アラフォー男性の婚活地獄 ~全人格を否定された気分になる~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー男性の婚活地獄

~否定され続ける~ はこちら

~なぜ断られるのか理由がわからない~  はこちら

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結婚相談所の平均在籍期間は約25ヶ月の長期に及びます(経済通産省調べ)

別の調査でも婚活期間は長きに渡る結果が出ています

この間、訳もわからず否定され続ける。

するとどうなるか

専門医の談話は次の通りです

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断られた理由がわからなければ、人はあれやこれやと理由を推測します

「イケメンじゃないからなのか?」「年収が低いからなのか?」「身長が高くないからなのか?」「お見合いの日の、あの態度がいけなかったのか?あの言葉がいけなかったのか?」・・・

色々と思いを巡らす間に、自分が何もかもダメな人間のように思えてきてしまいます

こうした全人格を否定されたような体験が、うつ状態を引き起こす原因となります

そして、このプロセスはきわめて特殊で、婚活独自のものと言えるでしょう

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アラフォー男性の場合には、「年齢」や「年収」「社会的な地位」などプライドやコンプレックスの源泉に対して、婚活女子から厳しい目を向けられることが多いのです

このため「全人格を否定」された気分に一層陥りやすくなるのです

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これ3つのパターンがありますね(^-^;

「お見合いを断られる」「お見合いで断られる」「(仮)交際で断られる」

結婚相談所での活動経験者ならわかると思いますが、どれも違った辛さがあります( ;∀;)

断られるってホント辛いですよね

反対に求められるってとっても嬉しいですよね

アラフォーになっても、この辺りの感情って変わらないものです・・・

自分がお相手を求めた気持ちと同じ大きさで、お相手も自分を求めてくれる

そんな素敵な出来事を期待して、婚活を続ける管理人であります(;´Д`)

2017年12月3日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 温泉入浴前編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら

~日帰り旅行 出発編~ はこちら

~日帰り旅行 車中編~ はこちら

~日帰り旅行 温泉到着編~ はこちら

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温泉施設はとても広く、清潔感もあり、いわゆる「当たり」でした(^^)

でも、温泉施設の快適さに比例するように、多くのお客さんで賑わっていました(^-^;

管理人「すごい人ですね」

さなださん「ホント!でも人気があるのわかります♪」

管理人「そうですね、じゃあ僕たちも受付に並びましょう!」

さなださん「はい」

受付にも列ができていましたが、さなださんと仲良く並びました

どうやら施設内で過ごす浴衣の貸し出しも行っているみたいです

管理人「せっかくなので浴衣借りましょうか?」

さなださん「いいですね、気分上がります」

管理人「では、決まり♪」

そんな会話を交わしている間に、受付の順番が回ってきました

さなださん「交通費とか色々出していただいたので、ここは私が払います」

管理人「いいですよ」

さなださん「いえ、ここは私が」

さなださんの決意は固いようです(^^;)

管理人「わかりました、ではお願いします」

さなださん「はい♪」

管理人の方が年上で、収入も多いので、余程の高額でない限り、デート代は全額負担する気持ちは持っていますが、すべて(のデート代)を依存しない姿勢は好感持てますね(^O^)

お互い浴衣を選んで、さなださんがお会計を済ませます

管理人「いよいよ入浴ですね」

さなださん「はい、楽しみです」

管理人「1時間後にリラックスルームで待ち合わせはどうですか?」

さなださん「わかりました」

本当は一緒に温泉に入りながら、沢山話をしたい気分ですが、混浴ではないので当然別々での入浴です(;´Д`)


残念・・・

あっ、やらしい意味じゃなくてね
(本当に!)

2017年12月2日土曜日

【お見合い申し受け】 ひろすえさん(仮) 会社員/30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でひろすえさんとします

ひろすえさんは・・・お写真のポーズが特徴的です(^-^;
セクシーにも見えるし、上品にも見えます
そう!科を作っていらっしゃいます

あと1つ気になることが・・・
それは関西のご出身ということです

管理人はいつもオチのある話はできませんよ(^^;)
それでも大丈夫ですか??(←偏見?)

ルックス偏差値:48
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【ひろすえさんプロフィール】
・30代後半(年齢)
・東京(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・-(資格)
・散歩/ヨガ/温泉(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2017年11月30日木曜日

男性の経済力に依存しようとしている女性は結婚できない

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「年収1,000万円以上の男性としか結婚する気がない」というような女性は論外です

ここでは、初めから経済面を全て男性に任せようとしている女性について紹介します

男性は、経済力だけを求めてくる女性を特に嫌います

自分を見てほしいのに、お金目的で色目を使われても嬉しい人はいません

女性のみなさん!「体目当ての男」って嫌ですよね?

男性からすれば、これと同類です

つまり、経済的に頼られるのは嬉しいけど、自立していない女性は嫌だということです

高いバッグや洋服、アクセサリーなど、自分のものは自分で手に入れる女性の方が、男性からは魅力的に見えますよ!

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お金に限らず、全面的に依存されちゃうのは・・・ねぇ(-_-;)

でも、子供に恵まれたら、女性は出産前後数ヶ月は働けないわけで。。。

管理人的には、子供が小さい間はお相手には子育てに専念して欲しいなぁ~

やっぱり、子供には父親より母親が必要だと思うので

その代わり、それなりに稼いでくるようにしますから(^^)

でも、もしお相手が高収入なら、(子供が小さい間)管理人が子育てしてもイイですけどね

あぁ~まだ結婚もしていないのに、妄想が先走ってしまいました(/ω\)

2017年11月27日月曜日

結婚してはいけない「ケチな人」の見分け方

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男女を問わず独身の人の多くが「金銭感覚がしっかりしていて貯蓄額も多い人と結婚したい」と思うでしょう

しかし、実はそのような人は単なるケチである可能性もあります

そんな人と結婚したらストレスフルな結婚生活が待っているかもしれません

今回は独断と偏見でその見分け方をお伝えします

■1円単位の出費にも神経をとがらせる人

1円単位の出費にも神経をとがらせる人との結婚生活はストレスがたまります

そういう人は家計を全て自分で握りたがり、細かい出費にもことごとく目くじらを立てる傾向が強いからです

また、「木を見て森を見ず」で案外大きな出費に無頓着な傾向も見受けられます

ふだんは高額の買い物に慣れていないせいか、車や家などの購入で急に気が大きくなり、高額のローンを組んであとで後悔する人もいたりしますので要注意です

●見分けるポイント

そのような人を見分けるポイントの一つは「ATM手数料に対する考え方」です

手数料が有料のATMを繰り返し利用するのは問題ですが、やむを得ない理由で手数料有料のATMを使うことを嫌がるあまり、必要なお金を引き出さず、人付き合いまで悪くなるといった極端な場合は単なるケチです

こういう人はATMの使い方にまで干渉してきますので、できれば最初からお付き合いしない方が無難です

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金銭感覚の話で、1円まで割り勘にする人や、1円の支出にも神経を尖らす人の話を聞きますけど、そんな人ホントにいるのでしょうか?

管理人の周りには1人もいないんですけど(^^;)

今回の記事では、ATMの手数料について書かれていますけど、管理人はATMで手数料を払ったことないかも・・・

その理由は、基本ひと月分の生活費を一度におろすからです

こまめにATMを使わないんですよね(^-^;
(まぁ、ATMの手数料は無駄だと思いますが)

でも、こういうマイルールって、結婚したら色々変えなくてはならないケースが出てくるのでしょうね。。。

なので、お相手とは是非一緒に生活ルールを作っていきたいです(^O^)

2017年11月26日日曜日

結婚相談所で1年以内に結婚するために大切なこと ~その1~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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■直感を信じること

お金を払って入会したんだから、もっと良い人がいるのではないか?こう思ってしまうかもしれませんが、最初に「素敵だな…」と思った人と結婚する人は意外と多いようです

ある結婚相談所のデータでは、女性は最初に出会った人、男性は3人目に出会った人と結婚する確率が高いそうです

思い切って、直感を信じてみるのも大切なようですね!

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IBJの結婚相談所では、お相手のプロフィールを拝見して、気になったらお見合いの申し込みを行います

つまり、直感を信じて、お見合いのお申し込みをしている訳です

でも、直感とはいっても、お写真や年齢、身長、年収等、各々の基準で判断しているので、果たして直感と言っていいものか・・・(^^;)

はぁ~3人目と出会ったお相手とはご縁が無かったなぁ。。。

管理人は何人目に出会ったお相手と結婚できるのでしょうか?

誰か教えて~( ;∀;)

2017年11月23日木曜日

アラフォー男性の婚活地獄 ~なぜ断られるのか理由がわからない~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー男性の婚活地獄

~否定され続ける~ はこちら

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私は仕事柄、婚活中のアラフォーの方に話を聞く機会が多いのですが、ほぼ全ての人が不調の原因を正確に特定できません

主たる原因は「評価項目」が多すぎて何が悪かったのか自己分析できていないためです

また、相手が断る理由を明確に伝えることは稀である、という婚活の特殊性が状況をさらに深刻にしています

ここでいう「評価項目」とは、年齢・職業・年収・学歴といった「属性」、容姿や服装などの「外見」、異性とのコミュニケーション能力やデートの所作など「対面力」、性格や価値観といった「内面」、趣味や飲食傾向などの「趣向」、そして結婚は長期のコミットメントなので「将来性」などです

こうした本人に関わることだけでなく「家族」も判断要素に加わります

このように、ありとあらゆる角度から評価されてしまう「全方位的な評価」が婚活の特徴であり、どの点を評価するのかは人それぞれ、相手によってまちまちです

そのため、断られた理由がわからないまま「お見合いが成立しない」「いつも1度目のデート(面談)で断られる」など、否定されることを繰り返しているうちに、婚活地獄は次のステージに突入してしまうのです

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記事の内容はアラフォーに限らないと思いますが、納得感がありました

ただ、大切なことが抜けていると思います

それは「他者比較」です!

結婚相談所での婚活はライバルの存在が大きいものです

例えば、複数人にお見合いの申し込みをいただいた場合、(お見合いの申し込みをいただいた)お相手のスペックを比較して、お見合いのお返事をします

また、仮交際で並行をしている場合、お相手との相性などを比較して、お付き合いの継続を判断します

つまり、常にライバルと比較されるということです

まぁ本交際(真剣交際)まで辿り着ければ、他者比較の心配はなくなりますが(^^;)

結婚相談所で婚活している管理人が言うのも何ですが・・・ホントにハードな世界です( ;∀;)

2017年11月22日水曜日

安い結婚相談所では結婚できない

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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皆さんは結婚相談所を探し、入会を考える時、何を基準に結婚相談所を探しますか?

アンケート調査で一番多かったのは「価格」でした

結婚相談所は最低でも10万円、高いところだと50万円を超えるところもあります

できるだけ費用を抑えて考えたいと思うのは当然の事です

では、安い結婚相談所と高い結婚相談所とでは何が違うと思いますか?

「会員人数」「結婚率」「会員様の年収」どれも当てはまりません

人数が多ければ、その分結婚率も上がるという訳ではありません

では安い結婚相談所と高い結婚相談所とでは何が違うのか?

それはサービスの内容です

高い結婚相談所ほど手厚く真剣に皆さんの婚活に力を注いでくれます

安い結婚相談所の場合、簡単なプロフィールと簡単なお写真であとはご自由にパソコンからお探し下さい、といった様な「ほったらかし」が多いのです

お見合いをするにも適当にセッティングしてのお見合いのため、希望していた相手とは全然違う人とお見合いをさせられる、という事も珍しくありません

会社は人件費をかける事ができないので、当然その程度のサービスしか提供できないのです

安いからそれは当然の事です

入会される方からの料金を安くした分、人件費を安くしなくていけないのはビジネスでは当然の事です

10万円支払って結婚できずお金を無駄にするか、50万円使って結婚を手に入れるか

どちらを選択しますか?

安くてもサービスに力を入れている結婚相談所も探せばあるかもしれません

でも、それを見つけるのは至難の業です

1件目、2件目を無駄にする覚悟で探す事になるでしょう

その時点で10万、20万を捨てる結果となります

結婚相談所を探す際は安さでは選ばず、会員1人に対しスタッフがどこまでサポートしてくれるのか、専属のスタッフ制なのか、カウンセラーなど各専門スタッフはいるのか

複数の結婚相談所の資料を取り寄せ、そこを比較して探してください

そうすれば、きっと素敵な婚活生活、結婚ができるでしょう

高い結婚相談所は、相応のプロのサービスを提供してくれます

結婚相談所での成婚のカギは、スタッフのサービス内容、サポート力で決まります

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まぁ、一理あるかもしれませんが、記事タイトルは釣り気味ですね(^-^;

結婚相談所を選ぶ際によく言われているチェックポイントは「成婚料」が定められているか否かです

つまり「成婚料」が定められている結婚相談所は、成婚させることに力を入れているため、手厚いサポートが受けられる可能性が高く、一方「成婚料」が定められていない結婚相談所は、入会後に放置される可能性が高い、という訳です

そして「成婚料」が定められている結婚相談所は、総じてトータルコストが高めに設定されています(^^;)

確かに「成婚料」が定められている結婚相談所は、成婚率が高くなっているようですが、でも(成婚率が高いだけで)必ず結婚できる訳ではない、というジレンマがあります・・・

あぁ~多少値は張っても、理想に近いお相手と必ず結婚できる結婚相談所があれば入会するのになぁ~(/ω\)

こんな現実逃避をするあたり、婚活に疲れているのでしょうか(-_-;)

あぁ・・・早く婚活終わらないかなぁ。。。

もちろん、ハッピーエンドでね(^^)

2017年11月21日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 温泉到着編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら

~日帰り旅行 出発編~ はこちら

~日帰り旅行 車中編~ はこちら

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目指す温泉の最寄り駅に到着しました(^^)

温泉街なので、駅前はお土産屋さんが軒を連ねてます

観光客も多く、とても賑やかな雰囲気です

こういう雰囲気を味わえるのも、旅行の醍醐味ですよね♪

管理人「ここから歩いて10分くらいのはずです」

さなださん「はい」

管理人「では、行きましょう」

Googleマップを頼りに温泉を目指します(^-^;

温泉街を抜けて暫く歩いていると問題(?)が

それは・・・坂道がキツイ・・・(-_-;)

管理人「だいぶ坂が急ですね」

さなださん「・・・はい・・・思っていたより・・・」

さなださんも大分辛そうです(+o+)

管理人「あと、3分くらいなので頑張りましょう」

さなださん「えぇ・・・」

さなださんのテンションも低くなっています。。。

駅から徒歩10分は許容範囲と思っていましたが、坂道は想定外でした(-_-;)

少しでも気を紛らわすため、さなださんに話しかけますが、反応はイマイチになってきました

あぁ・・・( ;∀;)と思ったときに目指す温泉の看板が目に入りました!

管理人「さなださん!ほらあそこ!もう直ぐですよ」

さなださん「あっ!本当ですね」

人間、目的地が見えると足取りが軽くなるものですね(^^;)

管理人「予想外の坂道で疲れちゃいましたね、でも帰りが下り坂なので楽だと思いますよ」

さなださん「確かに♪」

こんなプチアクシデントも旅の醍醐味でしょうか?

管理人「ようやく着きましたね」

さなださん「はい」

管理人「程よく疲れたので、温泉で癒されましょう!」

2017年11月19日日曜日

結婚相談所からのお相手ご紹介(15)

 結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】医療機関にお勤めの可愛らしいアラサー

結婚相談所からのお相手ご紹介で感じることのひとつに「病院にこんな可愛い(綺麗な)方居る?( ゚Д゚)」と思うような、医療関係でお仕事をされているお相手のご紹介があります

管理人も病院にお世話になったことはありますが、結婚相談所からご紹介されるくらいの可愛い(綺麗な)方にお会いしたことはありません
(医療関係でお仕事をされている方々、スミマセン。。。)

今回ご紹介いただいたお相手も同様です

ルックス偏差値:55
 (あくまでお写真ベースの管理人主観です)

お見合いのお申し込みをしてみたいなぁ~と思いますが、アラサーなんですよね(^-^;

10歳近い年の差がお見合いのお申し込みを躊躇させます

でも、ダメもとでお申し込みしてみようかなぁ。。。


【二人目】写真映りが悪いのかな?と思われる保母さん

カウンセラーさんからのコメントには「お写真よりも容姿端麗で~」とあります

それなら写真変えるようにアドバイスしてあげればいいのに(^^;)

写真はお世辞にも良い映りではありません・・・

ルックス偏差値:40
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

確かに見方によっては「美人なのかな?」と思われる雰囲気を感じますが・・・

「う~ん、実物はどうなんだろう?」といった疑惑が晴れません( ;∀;)

やっぱり写真って大事ですね

改めて実感しました(^-^;

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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(※注)
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

2017年11月17日金曜日

アラフォー男性の婚活地獄 ~否定され続ける~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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40代男性は婚活の場で不人気です

なので婚活サイトで女性にアプローチしても反応がまったくないとか、結婚相談所でお見合いを申し込んでも断られることが圧倒的に多いなど、40代の婚活は初っ端から否定されることの連続です

例えば、結婚相談所のお見合い成立率に関しては、全年代を通じて40代男性が最も確率が悪い。

つまり「断られる」ことが断然多いのです。

40代でも人気のある男性はいます。例えば、定年のない高収入の仕事に就いている医者や弁護士、企業経営者など

こうしたごく少数の強者に人気が集中する一方で、大多数の40代男性はほとんど女性に会えない状況=お見合いを申し込んでも断られる状況、他人から否定される状況が延々と続くのです

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>40代男性は婚活の場で不人気です

もう、この一文で泣きそうな管理人です( ;∀;)

日々身に染みていますからね

女性会員プロフィールの相手希望年齢に「できれば30代」「~39歳まで」「~40歳まで」って感じの記載が多いこと(^^;)

やっぱりアラフォー(特に40歳over)は人気無いんだなぁ。。。

はぁ・・・どうしよう。。。

って言っても、どうしようもないんですけどね(^-^;

結婚を後回しにしたツケですね

2017年11月16日木曜日

「結婚できない女性」のトップ3 ~第1位


またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「結婚できない女性」のトップ3 ~第2位~はこちら

「結婚できない女性」のトップ3 ~第3位~はこちら

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第1位:柔軟性が無い女性

「結婚できない女性」の理由で堂々の1位に輝いたのが「柔軟性が無い女性」です

「自分が正しい」「人の意見を受け入れない」「自分の考えを変えない」「自分の方が相手より上の立場にいると思っている」といった「柔軟性が無い女性」は、結婚相手として男性からの評価は相当厳しいものになってます

結婚生活に安らぎを求める男性にとって「柔軟性が無い女性」とは結婚したくありません

結婚生活はそれまで育った環境がまったく異なる男女が一緒に生活をすることになります

さらに結婚となると両家の親族まで登場します

お互いの良いところを認め自分の間違っている部分を直し、柔軟性を持ってお互い協力しあうことが結婚生活には重要なのです

にも関わらず、柔軟性が無いと意見が衝突して結婚生活自体が厳しいものになってしまいます

「結婚相手候補」として柔軟性が無い女性は除外されてしまうのです

また、結婚相談所のカウンセラーが声を揃えて言っていたのは「柔軟性がない女性は、結婚相談所からのアドバイスをまったく聞こうとしません。条件が現実離れしているからアドバイスをしてもまったく受け入れず、紹介した男性との距離の縮め方についてアドバイスしても聞く耳持たず、挙句の果てには『自分でやりますから!』と頑なになる女性はまず結婚できませんね」とのことでした

逆に結婚相談所ですぐに結婚できる女性は「柔軟性があってアドバイスを自分なりに受け入れて前向きに行動する人です。そういう人は自分の直したほうが良いところや間違っている点を素直に認めて改善します。男性も柔軟性がある女性とは一緒にいて楽しいですし、心安らぐんでしょうね」とのことでした

結婚できない女性は自分自身が「柔軟性があるかどうか」ってなかなか自分では分かり辛いですが、結婚できるかどうかは「柔軟性」がもっとも重要なポイントです

厳しい現代社会を生き抜くためには「自分自身の意志の強さ」というの大事ですが、その反面自分の意見が強くなりすぎると男性から結婚相手として見てもらえなくなってしまいます

結婚するための婚活の場では「柔軟性」というのがもっとも大事なポイントなのです

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納得です(^-^;

でも、これは女性限定ではなく、男性にも大いに当てはまりますね

柔軟性無くして、良い結婚生活は営めないと思います

まだ、お相手が見つかっていない管理人ですが、ついつい想像してしまうことがあります

これまで何十年も異なる環境で生活してきた女性と、ひとつ屋根の下でずっと一緒に生活をする

ホントにやっていけるのかな~って

きっと色々な生活習慣の違いに驚くんだろうな~って

まぁ、そうは言っても、その不安以上に楽しみがあるので婚活しているんですけどね

はぁ・・・一体、いつになったらそのお相手と巡り会えるのやら・・・(;´Д`)

2017年11月13日月曜日

遠距離のお相手とお見合いする場所は?

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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遠方の会員様とお見合いを組むことがあります

いわゆる遠距離お見合いです

東京と大阪や、東京と長野、山梨、栃木、静岡などなど

さて、その際、お見合いはどこで行われるのでしょうか?

答えは『双方の結婚相談所で相談の上、配慮と思いやりをもって決める』というのがガイドラインです

男性が女性のもとへ会いに行くケースが多いですが、「お申し込みした方(女性でも)が、こちらに来てください」的な場合もあります

「中間地点で会いましょう」が一番フェアーな気がしますが、その時々の立場や都合、当人の温度差でも変わってきます

遠距離のお相手へお見合いを申し込む時、また受ける時には「東京でお見合い可能なら受けます」とか、「こちらに来てくれるならお見合いします」など、お見合い成立前に意思表示をしておくことがトラブルの回避になります

「東京まで行くなら会わない」「大阪までは行けない」そう思うなら、正直お見合いをしない方が良いと思います

お見合いは、結婚を前提の出会いです

「遠距離は時間が掛かる」「遠距離は費用が掛かる」「相手が来てくれるなら会う」・・・と思ってしまうなら、その後の交際がスムーズにいかない可能性は高くなります

なぜなら、交際になれば、月に1、2度のペースでお互いに行ったり来たりするものですから

会ってみないとわからないのがお見合いですが、遠距離の方にお見合いを申し込む時、また受ける時には、その辺りをよく考えてから決断することをお勧めします

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管理人も遠距離のお相手とお見合いする場所は気になっていました

現に遠距離の方にお見合いのお申込みをいただいたことがあり、お返事を悩んだことがあったので(^^;)

その際、頭によぎったのは「どこでお見合いすることになるのかな?」という疑問と、「もし交際になったら続くかな?」という不安でした

管理人的には、お見合い場所は男女問わず、お申し込みした方が赴くものだと思っていましたが、記事を読むとケースバイケースのようですね(^-^;

ただ、やっぱり遠距離は不安だなぁ・・・

例えば関西の方とお見合いして、縁あって仮交際に進んでも、数回目のデートで破局。。。

考えただけでも辛すぎる( ;∀;)

遠距離のお見合いは、よっぽど気に入ったお相手でなければ、やっぱり色々とリスクが高いと思います

2017年11月12日日曜日

ルックスと年齢だけで女性を選ぶ、身の程知らずの婚活男性たち

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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とある結婚相談所の女性会員は、男性会員よりも1万人以上多い登録があるほど、完全に「女余り」の状態だ

それなのに、なかなかいい女性と巡り会えないのはなぜか?

それは、とにかく男性は、ルックスを顔と年齢で条件を絞って、狭い範囲で選びすぎるからだ

まず、この手のルックス・年齢で女性を選ぶ男性は、正確な自分の「結婚市場価値」をすっかり忘れてしまっていることを頭に入れて欲しい

結婚市場価値とは自身の年収・職業・学歴・身長といったスペックのことである

男女どちらかの市場価値がずれている場合、お見合いが成立することはあり得ない

例えば、資産も預貯金もなく年収が極端に低い高年齢の男性が、見た目もとても綺麗な若い女性にお見合いを申し込んでも、答えは必ずNOとなる

これは当然極端な例だが、自身の市場価値を忘れる、または無視する人は多い

そういった人に限って、多数の女性がいる状況の中で「いい女性がいない!」と鼻息荒く憤るのである

まずは自身の市場価値を見極め、きちんと受け止めることが大前提である

自身の市場価値を測るには、ある種、専門家の経験則も必要になる

実際にお見合いの申し込みをして様子を見る効果測定の期間も2~3ヵ月ほど必要となるため、時間がかかるのはネックであるが、一度把握をしてしまえば、お見合いの成立にはあまり困らない

お見合いの申し込みをして断られてしまう人は、自身の市場価値をもう一度見直す必要があるだろう

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仰る通りですね(^^;)

管理人も常々、結婚相談所での婚活では釣合いが大事だと考えております

それでも、自分のスペックは棚に上げて、ついついお綺麗な女性に惹かれて、お見合いを申し込んでしまうのが男性の性なのです

女性のみなさん、スミマセンm(_ _)m

でもね、年齢やルックスなど、自分と釣合っているかな?と思ってお見合いを申し込んでも、お見合いが成立しないことが多いのも事実なんですよね(-_-;)

この時のショックは大きいです( ;∀;)

そうすると、どうせお見合いが成立しないなら「理想のお相手を追い求めちゃうもんね」という、考えに至りがちで、悪いループに嵌ってしまうんですよね。。。

この問題は根が深く、記事の通り「自身の市場価値をもう一度見直す」ことを行っても、そうそう解決する問題ではないと思います・・・

2017年11月10日金曜日

「結婚できない女性」のトップ3 ~第2位~

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「結婚できない女性」のトップ3 ~第3位~はこちら

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第2位:35歳以上の女性

もちろん35歳以上の女性でも結婚している人はたくさんいますので「完全に手遅れ」ということではありません

ただ女性35歳をすぎると急激に結婚難易度が上がるのは事実です

婚活の場に来る女性は「日常生活で出会いがないまま年齢を重ね30歳を過ぎ、周りがどんどん結婚してくのを目の当たりにしてお尻に火がついてやっと婚活を始める人」が多いですが、それだと既に遅いのです

実際に今回、長年結婚相談所で仲人をしている方に婚活市場における女性の年齢的な事をインタビューしたところ

「結婚相談所に相談に来る女性のほとんどは『あと5年早く婚活を始めていたら良い人とすぐに結婚できたのに』というの人たちです」

「そんな良い女性でも35歳すぎると急激に結婚が難しくなるんですよ」

と言っていたのが印象的でした

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確かに30歳、35歳、40歳などは、検索フィルターが掛けられ易い年齢ではあると思います

あと女性の場合は出産年齢がありますからね(-_-;)

医学的に35歳以上は高齢出産に該当するので、そのリスクを回避したい男性が多いのも理由でしょう
(男性も高齢のリスクはありますが・・・)

あとは正直な話ルックスでしょうか。。。

年齢よりも若く見える方、お綺麗な方、スタイルが良い方、などは35歳を過ぎても人気になっているはずです

もちろん、その支持層はアラフォー男性と思われますが(^^;)

結婚相談所会員のボリュームゾーンは、男性が40歳前後、女性が35歳前後らしいので、この年齢層同士がマッチングすれば良いのになぁ~と思う管理人でした(^-^;

2017年11月9日木曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 車中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら

~日帰り旅行 出発編~ はこちら

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ほどなくして電車がホームに到着しました

普段の通勤列車と違って、やっぱり特急はテンション上がりますね

Viva非日常です!(^^)!

管理人「電車来ましたね」

さなださん「はい」

管理人「では行きましょう」

電車に乗り込み、チケットに記載されている座席を探します

同じチケットに記載されている座席を探す行為でも、仕事とデートでは雲泥の差です

管理人「さなださん、ここですね」

さなださん「Cの16・・・はい、間違いありません!」

さなださんも楽しんでくれているみたいです(^^)

管理人「窓際の席どうぞ」

さなださん「いいんですか!ありがとうございます♪」

荷物棚に鞄を置き、コンビニで買った飲み物とお菓子を広げます

お互い飲み物を開け、一息ついたところで発車ベルがなりました

管理人「いよいよ出発ですね」

さなださん「えぇ、楽しみです♪」

ゆっくりと電車が動き出し、ホームに別れを告げます

次第に見慣れた東京の景色から、長閑な景色に変わっていきます

車中では、流れ行く車窓の風景を楽しみながら、今の生活から想定される結婚生活について話し合いました

具体的には、起床・就寝時間、得意な家事と不得意な家事、食事の取り方・・・などなど

これまでのデートでも、その辺りのことは話し合いましたが、特に話が弾みました

あまりに話が弾み過ぎたのか、目的地の駅まで片道90分の所要時間ですが、気が付けば間もなく到着の時間です

社内アナウンスが流れました

「●●駅に到着いたします」

管理人「あっと言う間でしたね」

さなださん「ホントですね」

まずは無事に目的地に到着できそうで一安心です(^-^;

2017年11月8日水曜日

結婚相談所で人気のある女性の職業

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所には様々な職業の女性が登録しています
男性に人気があるのはどういった職種の女性なのでしょうか?

■医師
聡明な女性が多く、年収も高い女医さん
結婚相談所で人気の理由もうなずけますね
勤務時間の不規則な勤務医よりも開業医の方が好まれるようです
中でも歯科医が人気です

■ピアノ講師
やはりピアノを弾ける女性は憧れますよね
ピアノ講師となれば子供から大人までを相手にする職業
その柔軟性も結婚相談所で男性に好まれる理由かもしれません

■公務員
休みが的確に取れて収入も安定している公務員
将来子供が生まれても育休など子育て環境も充実しているのも魅力です
結婚相談所の中でも特に堅実志向の男性から人気があります

■保育士
男性の永遠の憧れ保育士さん
一般でも大人気の職業は結婚相談所でももちろん人気です
やはり子供好きな女性は優しい人が多い印象があるからでしょうね

■一般会社員OL
こちらは仕事の内容や収入面よりも、結婚相談所で出会って好きになった女性がOLさんだった、という場合が多いようです
OLさんに限らず、好きになった女性だったら職業は拘らないという男性もたくさんいます

■キャビンアテンダント・バスガイド
こちらも男性から根強い人気がある職業ですね
やはり、制服姿に憧れる男性が多いのが理由です
しかし、結婚相談所には登録人数が少ないのがネックです…

■家事手伝い
結婚相談所では意外と人気があります
男性からは家庭的女性であると認識されているようです
確かに料理・洗濯・掃除が上手で良い奥さんになってくれる女性が多いイメージがあります

以上、結婚相談所で男性人気の高い女性の職業をご紹介しました
しかし、人気が高いということは競争率も高いということです
あえて、あまり人気のない職業の女性を狙う作戦もアリかもしれません
ぜひ相手探しの参考になさってください

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これ以外の職業って何でしょう?

ほぼ網羅されているのでは??(^^;)

特に根拠もないようで、管理人的にはあまり参考にならなかったなぁ~と思っていたところ、あることに気が付きました!

あっ!看護師さんが無い( ゚Д゚)

看護師さんは結婚相談所に沢山いらっしゃいます・・・

これは意図的なのでしょうか。。。

確かに看護師さんは、結婚相手として評価が分かれると聞いたことがあります

う~ん、つまらない記事だと思いましたが、なかなか興味深い要素が仕込まれていたのかも(^-^;

2017年11月6日月曜日

年齢が近い男性を希望するアラフォー前半女性(35~39歳)は売れ残る

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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年齢がプラスマイナス3歳くらいの男性を希望しているアラフォー前半女性(35~39歳)は、婚活がこじれる可能性が高くなります

不思議と、女性は年齢が上がるに従って、男性の条件に「年齢がプラスマイナス3歳くらい」という設定を設ける方が多くなります

20代の女性は10歳年上でも許容する気持ちの人が多いのに対して、アラフォー前半女性(35~39歳)女性はプラスマイナス3歳以内にこだわります

同年代の男性と結婚したい気持ちは分かります

しかし、現実は年齢を重ねるに従って、結婚する時の夫婦の年齢差は広がっていきます

民間のある調査では、40才の男性が結婚する時の妻との年の差は平均4~5歳でした

つまり、35才の女性が40才の男性を狙えば、結婚に発展するお付き合いになるということです

それを裏付けるように、結婚相談所で結婚したカップルのデータには、男性の年収と女性の年齢に密接な関係があります

それは以下の公式です

「男性の年収 × 1/100=夫婦の年齢差」

つまり、年収500万円の男性が結婚する女性との年齢差は5歳です

700万円なら7才差、1000万円なら10才差です

ちなみに、40歳~45歳の男性平均年収は563万円と言われています

やはり、アラフォー前半女性(35~39歳)は5歳以上年上の男性をターゲットにしないと、厳しい婚活を強いられることになるかと思います

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たまに居ますよね

お相手の希望年齢が極端に狭い女性会員(^-^;

でも、管理人の感覚ではIBJの女性会員プロフィールには、概ねプラス5歳以上をお相手の希望年齢に設定されている方が多いと思います

ただ、管理人にお見合いのお申込みをしてくださる女性会員は3歳差が多いような。。。

プロフィールに記載するお相手の希望年齢と、実際に希望するお相手の希望年齢には、若干の誤差があるようです

この辺りが本音と建前ということでしょうか(^^;)

2017年11月4日土曜日

【お見合い申し受け】 くりばやしさん(仮) 会社員/30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でくりばやしさんとします

くりばやしさんは、落ち着いていて女性らしい雰囲気です
印象はニュースをしっかり読める、中堅の女子アナウンサーといった感じでしょうか(^^)

自己PRに記載されている結婚後の家庭観・家族観も共感できる点があります

ただ、ご家族の情報を見ると、お嬢様の雰囲気が・・・
管理人と釣合いが取れているか心配です。。。

ちなみに、お兄さまが管理人と同級生のようです(^-^;

ルックス偏差値:52
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【くりばやしさんプロフィール】
・30代後半(年齢)
・東京(居住地)
・150cm後半/40kg前半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許/英検(資格)
・料理/旅行(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2017年11月2日木曜日

「結婚できない女性」のトップ3 ~第3位~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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第3位:理想が高い女性

「年収1,000万円以上」「身長175cm以上」「自分は専業主婦希望だけど家事育児をやってくれる男性」「見た目もそこそこ」といった全体の1%にも満たない男性を狙ってる女性は結婚が難しくなります

特に最近では「タワーマンションに住みたい」という条件までつける女性も増えてきているようです

そんな時に考えていただきたいのが「年収1,000万円以上でタワーマンションに住んで家事育児をしてくれる見た目もそこそこの男性」があなたを選ぶのかどうか、ということ

相手もにも選ぶ権利がありますので、結婚できないと悩んでいる女性は今一度自分が設定している理想の条件について考え直してみましょう

もちろん、婚活を始める時に「自分の理想の相手」を明確にイメージすることは大事です

「理想の相手像」が無ければ婚活を始めることが出来ません

大事なのは婚活開始後にいろんな人と会って「いきなり年収1,000万円無くてもいいかな」「タワーマンションの必要は無いかな」と自分に合った現実的な条件に変えていければよいのです

最初は「理想が高く」ても良いので、婚活をしていく中で結婚できないと悩んでいる女性は条件を見直していきましょう

婚活は明確に数値化できる条件(年収・身長・年齢)とできない条件(人柄・価値観・金銭感覚)があり、どうしても最初は数値化できる条件で探してしまいがちですが、本当に大事なのは数値化できない部分(人柄・価値観・金銭感覚)なのです

数値化できる条件を優先させてしまい、自分にぴったり合った大事な相手を見逃している可能性もあるのです

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結婚相談所では、ついつい魅力的なお相手にお見合いを申し込みがちです

これは管理人にも覚えがあります(^-^;

IBJではいろいろな条件でお相手の検索が可能なので、簡単に自分の理想のフィルターを掛けられてしまいますから・・・

でもね、やっぱり釣合いが大事だなぁ~と思います

経験則になりますが、結婚相談所でミスマッチのカップルは誕生しません

奇跡的にお見合いは成立しても、その後の仮交際で「やっぱり、合わないなぁ。。。」と感じるはずです

もちろん、誰しも譲れない条件はあると思うので、そこだけは大切にしつつ、それ以外の条件はできる限り広くした方が、結婚の可能性は高くなるはずですよ

そう自分に言い聞かせながら、今日も婚活を頑張る管理人でした(^^;)

2017年11月1日水曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 出発編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目

~日帰り旅行 準備編~ はこちら
http://around40konkatsu.blogspot.com/2017/10/5.html

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某日都内某駅

いよいよ待ちに待った、さなださん(仮)との日帰り旅行です(^^)/

目的地でランチを食べる予定を立てたため、待ち合わせ時間はいつもの出社時間と変わりません(^-^;

(普段の休日より、だいぶ早起きです)

待ち合わせ場所に向かうと、既にさなださんが待っていました

管理人「おはようございます、早いですね!」

さなださん「おはようございます、えぇ少し早く着いちゃいました」

遅刻しないお相手ってイイですよね~(^^♪

管理人「じゃあ、早速乗車券を引き換えに行きましょう」

乗車券はネットで購入済みです

さなださん「はい」

幸い乗車券はそれほど待つことなく引き換えることができました

管理人「はい、どうぞ」

さなださん「ありがとうございます」

管理人「まだ出発まで時間がありますね、よかったらコンビニへ買い出し行きませんか?」

さなださん「あっ、いいですね!飲み物とお菓子買いたいです」

管理人「では、行きましょう!」

近くのコンビニで飲み物とお菓子の調達です

こういう何気ないことも日帰り旅行の楽しみですね(^O^)

管理人「買い忘れはないですか?」

さなださん「大丈夫です」

管理人「では、そろそろいい時間なのでホームに向かいましょう」

さなださん「はい」

駅に戻り、引き換えた乗車券で改札口をくぐり、ホームへ向かいます

ホームには、乗車予定のまだ電車は入ってきていませんが、管理人たちと同じ乗車客はだいぶ集まっていました

管理人「今日は楽しみましょうね」

さなださん「そうですね」

イイ一日になると良いなぁ~と思いながら、さなださんとベンチに座り、電車を待ちます

2017年10月30日月曜日

自分のスペックを考慮しない婚活女性

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男性は自分がどれくらいの人と釣り合うかという事を考慮してアプローチする相手を選ぶ傾向にありますが、女性は自分のスペックは気にせず希望する条件の人にアプローチする傾向があります

これが婚活の成功率を下げている原因のひとつです

男性は年収というわかりやすい指標があるのに対して、女性は容姿という曖昧な指標で評価されています

曖昧な指標の場合だと、どうしても自己評価は高くなってしまいます

これは男性も同じで、普通レベルの容姿の人は少しイケていると思い、不細工な人でもフツメンと思っていたりします

友人や家族などからは、お世辞も含めて少し良く言われることが多いですからね

また、街を歩いていると釣り合いの取れていないカップルを見かける機会はそれなりにあります

そのため、婚活でも自分が低スペックだからと言って、ハイスペックの人に相手にされないことはないと思うのかもしれません

もちろん、それはそうなのですが、確率がかなり低いことを理解しておいてください

まず、街中のカップルの大半は釣り合いが取れています

釣り合いが取れていないカップルは、目立つので記憶に残っているだけです

それに見た目は釣り合っていないけど、年収などの部分で差を埋めている部分もあります

それはパッと見ただけではわかりません

また、釣り合っていないカップルが成立するには、恋愛感情が必要になってきます

例えば美人と不細工男性が交際している場合、男性が尽くしている場合がほとんどです

男性側には恋愛感情があるので、尽くすのも苦ではないでしょう

婚活で自分とは釣り合わないハイスペック男性を狙っている女性は、尽くすつもりはあるのでしょうか?

恋愛と同様に尽くすのは難しいと思います

そうなると、スペック的に釣り合った相手としかマッチングできないのです

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う~ん、管理人的にはあまり共感する部分は多くない記事でした

(タイトルに釣られた感じです)

男女問わず、自分のスペックを考慮する人はするし、しない人はしないと思うので(^^;)

お相手に求める条件は、人それぞれだから難しいですよね

でも、プロフィールに記載はない(しない)けど、絶対にお相手への希望スペックはあると思うんですよね

年齢、年収、身長、職業、家族構成・・・

なので、結婚相談所(IBJ)は、裏でその希望データ(ビックデータ)を持って、精度高くお相手をマッチングして欲しいです(^^)

2017年10月27日金曜日

結婚相談所で男性会員がドン引きする女性会員のプロフィール ~基本項目編~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男性会員は、まず女性会員の写真を見た後にプロフィールを確認します

この時に、ガッカリするプロフィールを書いている女性会員が多くいらっしゃいます

若くて美人であれば目をつぶってもらえますが、普通レベルの容姿だとそれでもうおしまいです

特に人気会員となっているハイスペック男性には見向きもされなくなってしまうでしょう

この残念なプロフィールをここでは紹介したいと思います


■項目を埋めていない

基本的なプロフィール項目に空欄が多いと、悪い想像をされてしまいがちです

例えば、職業欄が空白なら無職かフリーターを想像されてしまうでしょう

書きづらい職業であるならば、似ている職業を記載しておきましょう

■家族のプロフィールが謎

家族のプロフィールも空欄はマイナス評価です

本人同様、悪い想像をされてしまいがちです

結婚は家と家とのつながりです

特に結婚相談所は、その色が強くなります

そのため、家族のプロフィールもしっかり記載しましょう

■写真がイケていない

前述の通り、男性会員は、まず女性会員の写真を見ます

そのため、写真には力を入れなくてはなりません

最低でも、写真館で撮ってもらった写真を使いましょう

自撮り写真はNGです

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お見合いに進めるか、進めないかは、確かにプロフィールに左右される要素が多いです(^-^;

その理由は、概ね記事の通りですね

ただでさえ、お見合いの成立率は高くないので、プロフィールはどんなに気を使っても、気を使いすぎることはないと思います

ちなみにIBJでは、同性のプロフィールは見られないので、ライバルのプロフィールを参考にできないのは残念です・・・

2017年10月25日水曜日

結婚相談所での「ペナルティ」あるある Part2

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所での「ペナルティ」あるある 

Part1はこちら

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②本交際期間中に他の異性会員と連絡をとる

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本交際期間中に他の異性会員と連絡を取ることは、浮気行為とみなされることがあり、ペナルティの対象となります

仮交際期間中は、複数人の異性会員と連絡を取り合っていても問題はありませんが、本交際期間は一人のお相手と真剣に交際する期間なので、他の異性会員と連絡取るということは許されていない場合が多いです

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IBJでは本交際になると、お互いのプロフィールがハートマークになって、他の異性会員からプロフィールが見られない仕組みになっています

そのため、他の異性会員と連絡取ることは出来ないに等しいと思います(^-^;

でも、こういう記事が掲載されているということは、実際に起こった例があるのでしょうか!?

管理人は本交際に至ったら、こんな脇見はせずに、そのお相手に真摯に向き合いたいと思います!
(まだ本交際の経験はありませんが。。。)

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 結婚相談所での「ペナルティ」あるある

Part3はこちら

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2017年10月22日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート5回目 ~日帰り旅行 準備編~

前回のデートで日帰り旅行をすることに決まったため、さなださん(仮)と目的と行き先の相談を行いました(^^)

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目

前編 はこちら

中編 はこちら

後編 はこちら

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管理人「日帰り旅行について、何か希望はありますか?」

さなださん「う~ん、そうですね~のんびり癒されたいですね(笑)」

管理人「じゃあ、温泉とかどうですか?」

さなださん「あっ!いいですね、温泉好きです♪」

温泉嫌いって、余り聞いたことないですからね
(特に女性は温泉好き多いと思います)
日帰り旅行の鉄板でしょうか!?

管理人「では、温泉に決定!」

さなださん「やったー!」

管理人「場所はどうします?日帰りなので限られますが希望はありますか?」

さなださん「希望は無いので、場所はお任せします」

管理人「わかりました、ではいくつか見繕ってみますね」

さなださん「はい、お願いします」

管理人「候補が決まったら連絡しますね」

順調な展開です(^O^)
このイイ流れで、楽しい日帰り旅行になればと思います★

2017年10月20日金曜日

結婚相談所からのお相手ご紹介(14)

 結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】法曹界で活躍される慶應義塾大学卒

明らかなスペック負け。。。(-_-;)

もうねぇ~戦意喪失するレベルです

お仕事についての詳しい記載はありませんが、管理人の勘では検事さんなのでは!?

お見合いの申し込み自体を尻込みしちゃいますね(+o+)

以前からハイスペックのお相手を紹介してくれるカウンセラーさんですが、今回のお相手は歴代屈指の強者です!

ルックス偏差値:50
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

お写真に写っている姿は、柔らかな印象でイイ意味で普通なんですけどね~

でも、そのハイスペックを知ってしまうと、羊の皮を被った狼に思えます(^-^;

スミマセン、完全な妄想です。。。


【二人目】お綺麗なひとり娘の銀行員

若い(^-^; 10歳以上離れてるなぁ・・・

それにひとり娘だよ~

同居されてる親御さんが反対するでしょう。。。

ルックス偏差値:58
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

すらっとしてお綺麗です♪

カウンセラーさん!どう見ても負け戦の予感がしますが、何か勝算がおありなのでしょうか?

あれ?お相手への希望欄「アクティブな方だと嬉しいです」って・・・

ダメじゃん( ;∀;)

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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(※注)
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

2017年10月18日水曜日

相手を傷つけない結婚相談所での上手な断り方 ~お見合い申し受け編~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お見合いを経験した人なら分かると思いますが、誰しもお相手に断りを入れる際は、悩んだ末に決断をしています

もちろん断る側も、気分が良いものではありませんよね

お相手を傷つけたくないと思うからこそ、断る側もパワーを使います

断る際、少しでもあなたの気持ちが和らぐ様に、シチュエーションごとの断り方や、断る際に注意すべきマナーをお伝えしたいと思います

ぜひ、参考にして頂ければと思います

【お見合い申し受けの場合】

お見合いは、誰かに強要されて会うものではありません

受ける受けないを自由に決めることが出来ます

結婚相談所のルールでは、1度断ってしまうと、もう一度会いたいと思ってもお見合いを申し込むことが出来ません

プロフィール写真だけの印象で判断するのではなく、2~3日じっくり考えてから結論を出すのも良いでしょう

【お見合い申し受け 上手な断り方】

「今回は辞退します」や「お断りします」と担当カウンセラーに伝えましょう

お見合いを申し込まれた際は、アレコレ断る理由を考えなくもて良いですよ

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結婚相談所で活動したことのない方のために捕捉しますと、「お見合い申し受け」とは、お見合いを申し込まれることです

さて、お見合い申し受けに対するお返事は、管理人も経験があります

OKの場合は割とノリノリですが、NGの場合は気が重いことが多いです

記事の通り、申し訳ない気持ちが先に立つためです

時間とお金に制限がなければ、すべてのお見合い申し受けに対してOKの返事をしたいと思います

でも、現実はそうではないため、どうしても厳選してOKのお返事をしなくてはならないのです(+o+)

このブログで何回も言っていますが、お見合い申し受けをいただくことは、本当にありがたい気持ちになります
(本音です)

なので、これからもお見合い申し受けをいただいた際には、感謝の気持ちを忘れず、お返事を熟考したいと思います!

2017年10月17日火曜日

婚活女性が許容する、男性の実家暮らし年齢

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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同じ男性の実家暮らしでも、その年齢によって受ける印象が違うことはあるのでしょう

では、「許せる」「許せない」のボーダーラインはどこで引かれるのでしょうか?

ここでは20~30代の婚活女性に、実家暮らしであることを敬遠してしまう男性の年齢について聞いてみました

【Q.男性が実家暮らししていたらヤバイと思う年齢の下限はどこですか?】

・18歳 1.14%
・20歳 2.05%
・22歳 3.65%
・24歳 6.39%
・26歳 10.27%
・30歳 37.9%
・35歳 16.89%
・40歳 21.69%

大きく数値が変わるのは、25歳を過ぎた頃からです

仕事もプライベートも充実してくる30歳で実家暮らしだと、かなり敬遠する女性の割合が多くなるようですね

多くの女性が敬遠してしまう20代後半からの実家暮らしですが、年齢によってその理由にも微妙に違いが出てくるようです

■26歳
もう学生じゃないのに

■30歳
自立する気はあるの?

■35歳
このまま結婚しないの?

■40歳
何か理由があるのかも

社会人として経験を積んでいるであろう年数が多いほど、実家暮らしを続けることに違和感を覚える、という意見が多く見られました

家族を大切にすることはいいことですが、あまりに実家にべったりな男性は、女性からは敬遠されてしまうのかもしれません

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やっぱり、ある程度の年齢になったら、結婚を考えるお相手には自立していて欲しいものですよね~

男女ともに(^-^;

別に実家暮らしが悪い訳ではなく、独り暮らしを経験していないことで、生活力(家事力や金銭感覚など)が養われていないのではないか?という不安が付き纏うからではないでしょうか

管理人もひとり暮らしを経験するまでは、水道光熱費などの相場が分かりませんでしたし(-_-;)

あと、実家暮らしは(ひとり暮らしと比べて)気軽にお相手のお家へ遊びに行くハードルが上がりますよね。。。

結果、いろいろデメリットが多くなるのではないでしょうか

やっぱり、婚活するならひとり暮らしを始めるべきですね♪

2017年10月16日月曜日

男性の婚活でよくある勘違い

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「婚活ってモテない奴がするものでしょ?」

いいえ、結婚したい人が婚活をしています

自分の力で結婚相手を見つけられない人が婚活をする

だから、婚活でイイ女を見つける事は出来ない

そう考えている人は多いです

確かにそういう人も一定数いますが、だからと言って女性に何らかの非があると考えるのはあまりにも乱暴な発想です

婚活サービスは、その想いの強さに差はあっても、結婚願望がある女性が利用しています

昔と違って、結婚が当たり前ではなくなった今、生き方の選択肢が増えていますよね

自由に生きられるようになったという事ですが、言い換えれば「結婚願望を持つ人が昔より減った」という事にもなります

また、結婚する平均年齢も上がっているので、若い内に結婚して子どもを作って・・・という人生設計を立てている人にとっては大変な時代です

あと男性に多いのが、経済的に不安定だから結婚は考えられないというものです

選べるからこそ、そして昔とは事情が変わってきたからこそ、皆婚活を始めるのです

結婚できない男女の集まりではなく、婚活サービスを利用して結婚相手を探す時代になったんだと捉えてください。

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管理人も結婚相談所に入会する前までは、少なからず婚活に対する偏見がありました

そして、婚活を始めることを邪魔する変なプライドも

でも、そんなものは結婚相談所の入会説明を聞きに行った時になくなりました

その理由は、自分の中にあった「結婚したい」という想いに改めて気付かされたからです
(決して結婚相談所の回し者じゃないですよ)

『結婚 > 偏見や変なプライド』

今も婚活中の管理人ではありますが、婚活を始めたことに後悔はありません

もちろん、場面場面では辛いことはありますが(^-^;

いや~少し真面目な話になってしまいましたm(_ _)m

2017年10月15日日曜日

【お見合い申し受け】 いしざきさん(仮) 会社員/30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でいしざきさんとします

いしざきさんは、女性にしてはなかなかの高年収です
(ほぼ管理人と同じ年収)

医療系のお仕事をされているようですが、看護師さんかな?
看護師さんとは書いていませんが・・・看護師さんのようにも見えます(勝手なイメージですが)

30代後半の高収入女性には、過去にもお見合いをお申し込みいただいたことがありますが、みなさんしっかりした印象です
やっぱり、それなりに経験を積み、責任ある仕事を任されていると思うので、その辺りが表れているのでしょうね

お料理も得意なようで、その他のプロフィールからも安定した家庭が築けそうな気がします

ルックス偏差値:48
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【いしざきさんプロフィール】
・30代後半(年齢)
・神奈川(居住地)
・160cm前半/60kg後前半(身長/体重)
・専門学校卒(最終学歴)
・-(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・料理/旅行(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2017年10月12日木曜日

高収入な女性ほど結婚できない現実

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男性の未婚化はよく話題になりますが、同時に女性の未婚ソロ化も着々と進行しています

あまり話題になりませんでしたが、2015年の国勢調査では、東京都の女性の生涯未婚率(50歳時点での未婚率)は約20%もあり、全国女性平均14%を大きく上回っています

まず、前提として、働く女性の未婚率が高いということがあります

同調査「就業状態等基本集計」によれば、就業者のうち世帯主の女性の未婚率は、各年代で男性よりも高く、パートや非労働の女性と比べて20~40代の未婚率が抜きんでて高いことがわかりました

また、30~34歳の働く女性の半数以上、52%が未婚というのは驚きです

さらに、35~44歳のいわゆるアラフォー男女の年収別未婚率の分布を見ると、年収が低いほど未婚率が高い男性とは正反対に、女性の場合は年収が高くなればなるほど未婚率が高くなっています

特に、年収1250万円以上の女性にいたっては、6割近くが未婚です

なぜこうした状況が起きるのでしょうか

ひとつには、男女とも「同類婚」を求めがちという点にあります

同類婚とは、同じような学歴、収入、価値観同士が結婚したがる傾向です

大卒男子は大卒女子と、高卒男子は高卒女子とくっつき、年収についても、同じレベルの収入同士の男女がくっつくというものです

そして、もうひとつは、男性の「下方婚」志向と女性の「上方婚」志向です

男性は自分より低い収入の相手を希望し、女性は自分より収入の高い人を望む傾向があるわけです

これは、収入だけではなく、学歴にも当てはまります

極端な例で説明すると、東大卒の男性は高卒女性ともマッチングされますが、東大卒女性は高卒男性とはほとんどマッチングされません

仮に、東大卒女性が高卒男性とマッチングされたとしたら、それは東大卒男性並みかそれ以上の収入を稼ぐ男性である必要があります

また、収入面だけで見ると、高年収男性は相手の女性の収入にはこだわりません

むしろ自分より低くあってほしいと希望します

一方、高年収女性、たとえば1000万円以上稼ぐ女性の場合は、それ以上に稼ぐ男性しか眼中にないということになります

しかし、単純にそうした高収入の男性は無尽蔵には存在しません

すると、年収の高い女性は対象者がいないという事態に陥ります

理論上、自分より収入の低い男性とマッチングすれば問題ないのですが、当の女性たちはそれをよしとしません

よって、前述したように、低年収男性と高年収女性が未婚のまま残るというわけです

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ちょっと文章が長かったなぁ。。。

でも、国勢調査の結果など、客観的な数値は説得力がありますね(^-^;

特に結婚相談所では、男性はよりシビアに年収を見られます

現にIBJでは、プロフィールには年収帯(●●●万円~■■■万円)が記載されますからね

ちなみに管理人の結婚相談所オリジナルのプロフィールには、年収帯ではなく、ママの年収が記載されています。かなり生々しいです(^^;)

この年収帯は自己申告ではなく、収入証明書にもとづく昨年度の年収になります
(収入証明書は結婚相談所入会時に提出させられます)

女性は、男性プロフィールに掲載されている年収帯に、各々の基準でフィルターを掛けて、●●●万円未満はお相手候補から外すわけです

つまり、男性は意中の女性にプロフィールさえ見てもらえない可能性が高いのです(-_-メ)

女性のみなさん!やっぱり自分より稼ぎがない男性はダメですか?

2017年10月10日火曜日

結婚相談所での「ペナルティ」あるある

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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ペナルティといっても、ほとんど罰金という形ですが、様々な種類があり、結婚相談所によっても違うので、利用規約等をよく読むようにしましょう

あまりにもひどい場合は強制退会なんてこともあります

①お見合いのキャンセル

お見合いのドタキャンや前日のキャンセルは、ペナルティの対象になることが多いです

お見合いのためにせっかく時間を取っているのに、いきなりキャンセルされては相手の方はたまったものではありません

前日よりも前のキャンセルでも、2回目以降はペナルティの対象となることがあります

もちろん、ペナルティ対象外となる理由も場合もありますが、約束はきちんと守るようにしましょう

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お見合いのキャンセルはいけませんね(-_-メ)

ちなみに管理人は、お見合いのキャンセルをしたことも、されたこともありません(^^)v

たしか管理人の結婚相談所ではお見合いのキャンセルは罰金1万円だったような。。。
(IBJのルールなのかな?)

でも、お見合いキャンセルの理由は個人的に気になります

体調不良以外に、お見合いのキャンセルを経験された方!

ぜひコメントいただければと思いますm(_ _)m

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 結婚相談所での「ペナルティ」あるある

Part2はこちら

Part3はこちら

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2017年10月8日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目 ~後編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目

~前編~はこちら

~中編~はこちら

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以降は食事をしながら、楽しい会話が続きました

今回で仮交際のデートも4回目です

間に会えない期間が1カ月ありましたが、やっぱり次のステップを考えます

よし、伝えよう!

そう思ったとき、さなださんから思い掛けない提案が

さなださん「あの、よかったらですけど・・・」

管理人「はい!?」

さなださん「あっ・・・、えっと」

さなださんは言い淀んでいる感じです
何だろう!?ちょっと緊張します(^^;

管理人「遠慮しないで言ってください(笑)」

さなださん「では」

管理人「・・・」

さなださん「よかったら、今度日帰り旅行に行きませんか?」

管理人「・・・」

さなださん「ダメ・・・ですか?」

管理人「いえ、ダメじゃないですよ、もちろん行きましょう」

正直、驚きました( ゚Д゚)
婚活の場で、お相手から日帰り旅行の提案を受けるとは思っていなかったので

さなださんなりに、管理人との関係を進めたいと考えてくれていたんですね
その気持ちは素直に嬉しかったです(*'▽')

さなださん「よかった」

管理人「じゃあ、どこに行くか決めていきましょうね」

さなださん「はい♪」


こうして、仮交際の4回目デートは終了しました

次のステップの提案は流れましたが、思い掛けない「日帰り旅行」の逆提案があり、
さなださんとの仮交際に動きが出てきた感じがします

でも、何が起こるかわからないのが仮交際!
本交際に進むまで、気を引き締めて活動したいと思います

2017年10月5日木曜日

仮交際1回目のお店チョイスで気を付けること

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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交際成立後の初デートで、どこに行くのかという問題は男性陣のよくある悩みの一つです

最初は一日ガッツリのデートよりも、ゆっくりとお酒でも飲みながらディナーを一緒に楽しむパターンが多いようですが、ここで問題なのは、どこのお店に行けばよいのか?ということです

普段行きなれない高級なお店も気が引けるし、かといって大衆的過ぎるお店に連れて行くわけにもいかないしと、悩みだすと切りがありません

ある程度、雰囲気が良さそうなお店がいくつか浮かんでくる方はいいですが、どこに行ったらよいかさっぱり見当がつかないという方は要注意です

分からないなら分からないなりに、きっちりと事前にWEB等で下調べをして当日に臨んでください

そこで決して予算的にケチるような選択をしてはいけません

どうしても迷う場合は、雰囲気が良さそうなお店を選んでおけば大ハズレはないでしょう

予約が可能お店ならば、平日で比較的空いてそうな場合でも予約を入れたほうがベストです

上級者でない限り、どこもあてがないまま行き当りばったり成り行きに任せることは避けたほうが賢明です

また、女性の意向を優先しようとするあまり、女性側にお店を決めてもらうことは大きなマイナス要因となります

最初のデートプランは、しっかりと男性がリードして決めてください

例えあなたが選んだお店がハズレだったとしても、事前に考えて手配してくれたというあなたの心遣いは必ず相手に伝わります

交際が始まったばかりのデートの目的は、美味しいお店探しではありません

あなたが真剣にお相手を想っていることを伝えることがファーストデートの目的であり、それをしっかりと意識して臨めば一回会ったきりで交際終了という悲し過ぎる結果に終わることもなくなるでしょう

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管理人も交際成立後の初デートでディナーをしたことがありますが、お店チョイスは悩みましたね(^^;

その際は、お相手に好きな料理のジャンルを聞いて、待ち合わせしやすい駅(場所)を確認して、お店を探しました

やっぱり、お店選びで外したくない気持ちがありますからね

もちろん、ちゃんと予約はしますよ(^-^)

でも、どんなお店がNGなのかは気になります
(まぁ、人に因ると思いますが)

ファミレスや学生御用達のチェーン居酒屋などがNGなのは分かりますけどね

とは言え、管理人の場合は、東京の繁華街でデートすることが多いので、お店選びにそれほど苦労したことはありません

ネットで検索すれば、それなりに見つけられますし、この年なので(お店の)レパートリーもそれなりにありますし

でも、たまにはお相手におススメのお店に連れて行ってほしいなぁ~とも思います

もちろん、ちゃんとご馳走しますから!
(ひとり●万もする高級店でなければね)

2017年10月3日火曜日

高望みしていないのに結婚できない理由 ~後編~

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高望みしていないのに結婚できない理由

~前編~は こちら

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さて、婚活が上手くいかなくて辛いと言うあなたのカードを見てみましょう

果たしてロイヤルストレートフラッシュの手札を持っている女性でしょうか?

それなら、とっくに結婚というフィニッシュを迎えているはずですよね

それでは、美人やナイスバティーなどの強力な一枚札であるクイーンは持っていますか?

女性の場合は男性と違って、美人やナイスバティーなどの強力な一枚札(クイーン)があれば結婚は上手くいきます

そんなクイーンを持ってる女性たちがライバルなのに、何の手札も無い状態で3拍子揃った相手を「高望み」じゃないと言っているようなあなたは苦境を抜け出せないはずです
何の手札も持っていない・・・

でも安心してください、ほとんどの女性は婚活で辛い思いをしています

つまり、婚活女性の大多数は高望みをして、美人やナイスバティーではないのということです

自分は好条件の「クイーン」なんて持っていない・・・と思っているかもしれませんが、あなたのダメカードは一部の男性にはクイーンになり得ます

例えば、「地方の田舎住まい」は、同郷の結婚相手を探している男性にとってはクイーンになります

「太っている女性」はふくよかな女性が好きな男性に、「かなりのオタク」であれば同じ趣味を持つ男性にとってはクイーンになります

他にもあげればキリがないほどあります

その一部の男性に出会えば、あなたはクイーンを手に入れることができるのです

さぁ、辛い婚活を抜け出すために、できる限り多くの婚活男性と出会う努力をしましょう!

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確かに女性は男性と比べて、結婚で人生が好転する確率が高いですからね

いわゆる「玉の輿」です

「逆玉」も聞きますが、やっぱり「玉の輿」より全然少ないでしょう((+_+))

このミスマッチが解消されれば・・・と考えないでもないですが非現実的ですね。。。

特に婚活の場では、高収入の女性が低スペックの男性をお相手に選ぶと思えませんから

果たして、高収入の女性は婚活で良いお相手と出会えているのでしょうか?

個人的には、とても気になるところです(^^;

2017年10月1日日曜日

結婚相談所での婚活中によくある悩み事 Part2

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所での婚活中によくある悩み事

Part1は こちら

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『お見合いで会話が盛り上がらない』

男女問わず、あまり異性との会話に慣れていない人ほど「盛り上げなくてはいけない」と考え過ぎるあまり、少しでも会話が止まってしまうと焦ってしまい、その間を埋める為に一人で話し過ぎてしまいます

反面、相手はその会話に相槌を打つことで精一杯で、聞きたくも無い話を聞かされたという心理状態になっていることが多々あります

お見合いの席で全てを出し切ろうとせず、何気ない話題を少しずつ掘り下げながら、お互いが興味のありそうな共通の話題をじっくりと探してみてください

お互いが興味がある話題をゆっくりと話しているだけで、必然的に盛り上がっていくはずです

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初対面のお相手と、約1時間のお見合いで盛り上がれるってスゴイことだと思います!

管理人は、これまで8人のお相手とお見合いをしていますが、盛り上がった経験は・・・ないかなぁ

もちろん、お相手によって「上手くいったかなぁ」「無難に終われたかなぁ」「ダメだったなぁ」など、手ごたえの違いはありますけど

お見合いで盛り上がれるって、よっぽど相性が良いお相手と出会えたか、自分の勘違い(独り相撲)のどちらかでしょうね(^^;

でも、残念ながら大抵は後者ではないでしょうか。。。

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目 ~中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目

~前編~はこちら

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お店に入るとウエイターさんが感じ良く迎えてくれました(^^)

管理人「予約した管理人です」

ウエイター「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」

週末ということもあり、店内はなかなか賑わっていました
席へ着き、オーダーを通して、いよいよ会話再開です♪

さなださん「管理人さんは、この1カ月どう過ごしてました?」

管理人「自分磨きです(笑)」

ウィークデイは仕事中心で、結婚相談所に入会してからの休日は婚活優先です
今はお見合いも見合わせ、他に仮交際のお相手もいないため、さなださんと会えない期間に取り立ててトピックスはありません。。。
でも、そのことをそのまま伝えることは躊躇われたため、少しばかりの強がりが「自分磨き」の回答に置き換わりました・・・

さなださん「そう思いました」

管理人「ホントですか!?」

さなださん「嘘です(笑)」

やっぱり、さなださんとの相性は悪くないように感じます(^^;
それだけに、この1カ月のブランクが残念です。。。

さなださん「でも、今回の件は本当にスミマセンでした」

管理人「?」

さなださん「あっ、1カ月もスケジュールを出せなかったことです」

管理人「あぁ・・・」

さなださん「実は結婚相談所のカウンセラーさんに沢山怒られてしまい。。。」

管理人「・・・」

さなださん「『普通は1カ月も待ってくれるお相手はいませんよ』って・・・だから、今日会っていただけてとっても嬉しいです」

さなださん気にしてくれていたんだ。。。
その気持ちが素直に嬉しく、心に沁みました

2017年9月30日土曜日

お見合いNGワード「金銭的的発言」

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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『結婚してもおカネは趣味などへ自由に使いたい』

男性にとって結婚は“自由を縛られるもの”というイメージがあるのでしょう

「結婚は人生の墓場」なんていう言葉もあります

たしかに、独身のころに比べてしまえば我慢しなければならないことも増えるかもしれません

しかし、それを上回るメリット、幸せがあると思うからこそ婚活をしているのではないでしょうか

今までどおりの自由は確保し、結婚のいいところだけを享受したいというのは、ムシのいい話です

たしかに「趣味嗜好を取り上げられたくない」という気持ちはわかります

事前に了承を得ておかなければ、釘を刺しておかなければ、という気持ちからこの言葉を言ってしまうのでしょうが、これは女性には「俺は結婚しても自分のやり方をかたくなに変えない」という意味にとらえられてしまいます

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まぁ、言い方ですよね(^^;

『家計に迷惑が掛からない程度に趣味は続けたいなぁ』

女性のみなさんどうですか?

『結婚してもおカネは趣味などへ自由に使いたい』とは、だいぶ印象が違うのでは??

あとは、お金が掛かる趣味かどうかも重要ですよね

例えば、お互いの趣味がゴルフなら、新しいゴルフクラブの購入やコースでのプレイも、ハードルは高くならないような気がしますが、どちらか一方だけの趣味なら、相当理解してもらうのが大変な気がします。

そういう意味では、お相手と趣味が同じであるメリットは大きいですね

ちなみに管理人の趣味は読書なので、あまり心配していません(^-^)
(新刊でも1,500円前後ですからね)

2017年9月28日木曜日

高望みしていないのに結婚できない理由 ~前編~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活女性の話を聞くと「全然高望みしてないのに婚活が上手くいかなくて辛い」という声をよく聞きます

ところがよく話を聞いてみると「それこそ高望みでしょ!」というような条件で結婚相手探しをしている人が多いのなんの

つまり、上手くいかない辛い婚活をしている女性は、たいてい「高望み」をしているのです

では、彼女たちは「高望み」の定義をどう考えているのでしょうか?

聞いてみると「すごいお金持ちを狙ってるとか、すごいイケメンを狙ってるとか、東大大学院出を狙ってるとかじゃないんです」といいますが…それは婚活市場でいう「高望み」ではありません

実際に、そんな条件出してくる人は、ほとんど聞いたことがありません

「高望み」していないと言い張る彼女たちの望みは、大概「同年代(20~30代)、一般企業のサラリーマン、年収400万以上、都市部在住、両親と別居、そして、特別イケメンじゃなくても全然良いから、清潔感のある人」です

そんなポーカーのフラッシュやストレートみたいに、条件が揃った男性を見つけようとしている時点で高望みです

どこも欠点がない、どの点においても平均的なものを持ち合わせている人こそ、婚活市場では大人気なのです

どうですか?高望みしていないと考えていても、婚活市場では知らない間に高望みになってしまっていると思いませんか?

彼女たちに「40代、両親同居、旧家の長男、動産も不動産もあるお金持ちがいますよ?会ってみますか?」というと、案の定、沈黙です

「バツイチで前妻に慰謝料+養育費支払い中で年収250万の超ハンサムは?」というと、やっぱり沈黙

「東大院卒博士号持ちの非常勤講師は?」というと、もちろん沈黙

婚活市場には、すごいお金持ち、すごいイケメン、すごい高学歴、の男性がいくらでも残っています

ただし、それぞれ、女性にとってあまり人気のない条件も付随しているだけです

すごいお金持ちも、すごいイケメンも、すごい高学歴も、いってみればキングの一枚札です

キング一枚持っていても、ポーカーでは勝てません

婚活市場でも同様、結婚できないキングはたくさん残っています

残ってないのは、いくつも条件が基準値前後の男性です
(彼らの大半は、とっくの昔にフィニッシュしてしまっています)

そのため、わずかに残っている条件が基準値前後の男性を求めると、自ずと競争率が上がってしまいます

とびきり好条件だけど悪条件もついてくる男性より、全ての条件がある程度揃っている男性の方が、女性には人気があり高望み物件となるのです

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ポーカーの手札に例えた説明は、なかなか面白く的を得ていると思いますね(^^;

ただ悪条件がジョーカーになればねぇ~ ファイブカードとか強い役になる可能性あるんだけどなぁ~

あと、どちらかというと、条件が基準値前後の男性を求めるというよりは、悪条件が付いている男性を避ける傾向が強そうですね。。。

あぁ。。。やっぱり婚活って難しいなぁ( ;∀;)

2017年9月26日火曜日

結婚相談所での婚活中によくある悩み事

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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『イイと思えるような人から申し込みをもらえない』

申し込みはもらえたものの、自分がいいと思える人が見当たらない・・・

これもよくある悩み事です

こう思ってしまう一つの原因に、どちらが心理的に優位に立っているかという要素も影響しているはずです

申し込みを受けた立場になると、心理的に優位となり少なからず上から目線で見てしまいがちです

そのような心理状態で相手を見ると、良い部分を探そうとする「加点方式」の目線ではなく、悪いところを探そうとする「減点方式」の目線で見てしまいがちです

せっかく自分を選んでくれた相手なのだから、何故自分を選んでくれたのかどうかをじっくりと考えながらプロフィールを見てみましょう

きっと相手のいい部分も見えてくるはずです。

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管理人は、お見合いのお申し込みをいただくこと自体、大変ありがたいことだと考えています

なので、上から目線で見ることはありません
(これ本当ですよ)

できることなら、お見合いのお申し込みをいただいた全員にお会いしたい気持ちもあります

やっぱり、プロフィールだけで判断するのは難しい部分があるので。。。

しかし、現実的にそれはできませんよね(^^;

具体的には、時間とお金の問題です
(まぁ、お金はやり繰りで何とかなるかもしれませんが)

そのため、どうしても厳選してお会いするお相手を選んでしまいます………

でも、管理人はイイなぁ~と思えるような人から申し込みをいただいたことがあるので、とっても幸せだと考えています(^-^)

願わくば、お見合いのお申し込みをこれからもいただきたいなぁ~と思います♪

2017年9月24日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート4回目 ~前編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのその後 はこちら

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さなださん「お久しぶりです、ご無沙汰して申し訳ありません」

管理人「ホントご無沙汰ですね(笑)お元気でしたか?」

さなださん「はい、おかげさまで」

管理人「お仕事の方はいかがですか?」

さなださん「えぇ、何とか乗り切りました」

管理人「それは良かった、では行きましょう!」

さなださん「はい」

およそ1カ月ぶりのさなださんとのデートです
都内某駅で待ち合わせをしました
無難に挨拶は交わせましたが、やっぱり久々感は拭えません(^^;
頻繁に会うって、特に仮交際中は大切ですね。。。

今回のデートはお酒込みのディナーにしました
「お酒の力を借りて一気に仲良くなろう」作戦です
良くも悪くも、お酒が入ると距離感は縮まりますからね

さなださん「いつもデートプラン考えていただいてありがとうございます」

管理人「いいえ、そのくらい大丈夫ですよ」

さなださん「でも大変じゃないですか?お店決めたりするの?」

管理人「基本、自分のおススメ店からチョイスしてるので大変じゃないですよ、あと今は検索すればそれなりに見つけられますからね(笑)」

さなださん「そう言っていただけると助かります(笑)」

管理人「でも、デートのリクエストがあれば言ってくださいね、例えば行ってみたい場所とか」

さなださん「はい、ありがとうございます」

お店に向かいながら、色々考えていました
さなださんは、この1カ月間どのような気持ちで過ごしていたのだろう?
そして、今はどういう気持ちでいるのだろう?
もちろん、いくら考えても答えはわからず。。。

そんな思いを巡らせていると、お店に到着しました

管理人「着きました、ここの3Fです」

さなださん「意外と駅から近かったですね」

管理人「そうですね2~3分ですね、さぁ今日はざっくばらんい沢山お話ししましょう!」

4回目のデートとはいえ、久々のデートのため仕切り直し感が強いので、ここから巻き返さなくては(^^;

婚活プチ回想 ~お見合いで「ごちそうさま」を言わなかったお相手~

引き続きスマホ📱からの更新です
少し慣れてきました(^o^;)

今回のテーマは、お見合いで「ごちそうさま」を言わなかったお相手です

お見合いの時、お茶代は男性持ちがルールですから、毎回管理人がお支払いしています
一方、女性は「ごちそうさま」のお礼を言うことがルールです

しかし、女性の中には、このルールを守らない方がいらっしゃるとか。。。

では、管理人の過去のお見合いで、このルールを守らなかったお相手が何人いたかと言うと…

答えは0人でした🎵

もちろん、仮交際に至らないお相手もいらっしゃいましたが、皆さんキチンとルールは守ってくださいました

と、言うわけで、管理人はこのお見合いルールで悲しい思いをしたことはありません(^-^)

お見合いしてくださった皆さん、ホントにありがとうございました❗

2017年9月20日水曜日

婚活プチ回想 ~お見合い不成立~

未だにPCが不調のため、スマホから更新です(^o^;)
長文が書きづらいめ、短い婚活回想を綴ります

今回のテーマは、お見合いが成立しなかった方々です
傾向ごとにご紹介しますね

まずは、看護師さん

素敵だなぁ~と思った看護師さんに、お見合いを申し込むこと5回
でも、1度も成立していません(ToT)

う~ん、何故でしょう

よく聞く話では、看護師さんは高収入なので、管理人の稼ぎでは不十分なんでしょうか。。。
ちなみに看護師さんからの申し受けもほとんどありません( ;∀;)

素敵な看護師さん!管理人とお見合い如何ですか?


2017年9月15日金曜日

PC不調のためブログ更新が滞っておりますm(_ _)m

最近PCの調子がよくないなぁ~と感じていたところ、昨日普通に起動できなくなってしまいました ゚ ゚ ( Д  )
只今、復旧に向けて鋭意対応中です
ご迷惑お掛けしますが、今しばらくお待ちください

※婚活は継続中です(^o^;)

2017年9月13日水曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのその後

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悲報回避!?【仮交際継続】さなださん(仮)はこちら

続・悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)はこちら

悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)はこちら

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さなださん(仮)と最後にデートしてから約一ヶ月

ついに、その時は訪れました

さなださんからメールが届きました

「ご無沙汰してスミマセン、ようやく仕事が一段落つきました、よかったらまたご飯でもいかがですか?」

これで仮交際継続が確定です(^^)

もちろん嬉しい気持ちが大きいですが、心配なこともあります

それは、さなださんとの心の距離感です(-_-;)

やっぱり一ヶ月って長かったので、これまで縮めてきた心の距離感は広がってしまっていますよね。。。

LINEやメールのやり取りも頻繁ではなかったので・・・

期待と不安が入り混じりながら、返信しました

「ホントお久しぶりです、でもお仕事一段落ついて良かったですね!では美味しいもの食べに行きましょう!」

明るめのテンションでメールを返信しましたが、さなださんとのメールって「こんな感じだったかな?」と思ったりして。。。

久々過ぎて、次のデートの展開が読めません(^-^;


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2017年9月12日火曜日

結婚相談所にサクラはいるのか?

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所と聞くと「ハードルが高い」というイメージをお持ちではないでしょうか?

実はそこがポイントで、そのためにサクラが少ないと言っても過言ではないのです

結婚相談所は「身分証明書」「独身証明書」「源泉徴収書」「卒業証明書」など、公的な書類を提出しなければ、婚活がスタートできないようになっています

そのため自分を全く偽れないのです

例えば、他の手段と考えてみると、合コンであれば基本的には知り合いの紹介で開催されるので、顔パスで参加できます

婚活パーティや婚活アプリであれば、「身分証明書」の提出が求められるかもしれませんが、「独身証明書」「源泉徴収書」「卒業証明書」などは必要ないケースが多くみられます

つまり、結婚相談所は他の婚活サービスに比べて、身分証明が非常に厳しく、サクラを紛れ込ませるにも手間がかかって面倒なのです

では、どんな結婚相談所であれば、よりサクラが存在する可能性が低くなるのでしょうか?

それは、大きな連盟に加入している結婚相談所です

もしサクラを仕込んで何かトラブルが発生した場合、他の相談所からクレームが入れば、連盟から除名させられ、今後一切の営業活動ができなくなる可能性がゼロではないからです

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IBJでは、この人サクラじゃない?って思うほどハイスペックな女性会員様はいますけどね

結婚相談所に入会しなくても引く手数多なんじゃない~って思いますよ(^^;

あと、大学生の女性会員様ね
(しかも結構な高学歴)

なぜその年で結婚相談所に入会したのか?理解不能です(*_*)

あとあと、お父様がお医者の娘さんね

意外といらっしゃいます
(お綺麗な方が多いです)

結婚相談所に入会しなくても、縁談は舞い込んで来そうですけどね~



他にも気になる女性会員様はいらっしゃいますが、まぁ、サクラはいないと思って婚活を続けるだけです('◇')ゞ


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2017年9月10日日曜日

婚活を諦めそうになった時に見直したい考え方

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「相手は誰でもいいと考える」

結局のところ、結婚できない理由のほとんどは「相手を吟味し過ぎ」が原因です

ごく一般的な条件の方ですと、あれこれ吟味し過ぎると候補の相手がだんだんと少なくなってしまいます

最終的には自分に合う人が居なくなってしまった、という結果に終わります

逆に条件的に恵まれている方は、自分の市場価値をわかっているためにより相手に対する要求が厳しくなっていきます

ちょっとでも気に入らないことがあると、その相手と向き合いながら解決しようとはせずに、すぐに他を探す行動に移ります

結局のところ、最終的に一人に決めきれずにいつまでも相手を探し続けることになります


■必ず結婚できる方法、それは「あなたを選んでくれた相手に応えること」

「選んでくれた相手に応える」このように考えることができれば、あなたを選んでくれる人さえいれば必ず結婚できることになります

もちろん、自分の好みのタイプの人が自分を選んでくれれば言うことなしですが、なかなかそう都合よくはいきません

でも、そこでアレコレ自分が思い描く理想像をイメージしてはいけません

あくまでも、あなたを選んでくれた人の中から選ぶということだけ考えてください

■ポイントは選択肢を減らすこと

こう考えるだけで、選択肢が「結婚する」と「結婚しない」の2択になります

もし候補者が増えたとしても、1人につき1択増えるだけです

あれこれ迷って決められないあなたは「決断力のない人」「優柔不断な人」なのかもしれません

無駄に選択肢を増やすようなことを避ければ、結婚できる可能性は飛躍的に高まるはずです

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感情が置いてけぼりで極論ですね(^-^;

人って感情の生き物だから・・・

でも、結婚相談で婚活を経験した方は、言わんとすることは分かると思います
(結婚相談で婚活を経験していない方は理解が難しいかなぁ~)

お見合いの申し込みが絶えないハイスペの方は違うかも知れませんが、管理人は例えお見合いを申し込んでいただいたお相手がタイプでなかったり、条件から外れていても、管理人にお見合いを申し込んでいただいた行為に対して、いつも感謝の気持ちが生まれます

数あるプロフィールの中から管理人を選んでもらったって、やっぱり嬉しいものですよ(*^^*)

ただ、現状は記事の考え方までには割り切れていませんが。。。

「相手は誰でもいいと考える」

こう考えられれば、確かに結婚できるとは思います


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2017年9月8日金曜日

婚活鬱にならないための方法

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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最近、婚活鬱で悩む人が増えています

婚活をすればするほど、自分がすり減っていくように疲れが蓄積していく状態です

最近よく耳にする婚活疲れが、さらに重症化している状態とも言えます

では、どのようにすれば婚活鬱を回避できるのでしょうか

■休む

疲れたら休む、これは鉄則です

婚活鬱は疲れが溜まってしまうことで陥ります

心に不調をきたすほど疲れを溜め込んではいけません

疲れが溜まったら必ず休みましょう

婚活を休むというのは、お見合いや仮交際のデートをキャンセルするといったものではありません

婚活に関するスケジュールをいったんすべてクリアにするのです

もし婚活に関わることでスケジュールがびっしりになっていたとすれば、そもそもその状況が問題なのです

生真面目な人ほど婚活鬱に陥りやすい傾向にあるからです

適度に力を抜きながら活動できるのであれば良いのですが、うつ状態になるほど疲れを溜め込む人は休むのが一番

休んでいる間は焦りを感じることもあるかもしれません

このままだと自分は一生結婚できないかもしれない、こうしている間に素敵な人はどんどん結婚していくのではといった不安感です

でも大丈夫です

少し休んで元気が戻ればまた婚活を再開すればよいのです

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あぁ~最後の言葉が心に染みるなぁ・・・(;´Д`)

ひょっとして婚活鬱気味なんでしょうか。。。

でも、当初では考えられないくらい多くのみなさんにこのブログを訪れてもらっているし、応援コメントもいただけるようになって本当に元気を貰ってます!ありがとうございます!!

だから、もう少し頑張ってみようかな(^-^;


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2017年9月4日月曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実 Part5

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活中に受け入れるべき辛い現実

Part1は こちら

Part2は こちら

Part3は こちら

Part4は こちら

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「結婚に対して都合よく考え過ぎていた自分を受け入れる」

結婚相談所にお金を払い、登録さえすればいつでも相手は見つかるだろう

高いお金を払っているのだから、相手が見つからないのは相談所が悪い

そんな風に甘い考えを持っている人は要注意です

結婚は人と人とのご縁であり、必ずしもお金で解決できる問題ではありません

もし自分だけの力で相手を探そうとしたならば、大変な勇気と労力が必要であり、現実の厳しさを痛感させられることでしょう

結婚相談所で活動する最大のメリットは、結婚を前提に相手を探している人と出会えることです

通常の出会いでは、相手が結婚しているのか、恋人がいるのか、結婚したいと思っているのかどうかを確かめなくてはならず、それが確認できた段階で初めてスタート地点に立つことができます

そういった一番勇気と労力が必要な部分を省くことが出来るということは大いなるメリットです

相談所に登録しスタート地点に立った後、そこから先は本人が努力すべき領域であり、自分の人生を作るべく考え行動するのは自分自身です

相談所は結婚までの全てを段取りする存在ではなく、活動しいていく中で生じる迷いや不安を解消すべくアドバイス等を行っていくサポート役です

主役はあなた自身なのです

結婚相談所が最後の砦と他力本願な考えを持っている人は、結婚に対する自分の考えの甘さを一度受け入れる必要があります

自分の甘さを認識し受け入れる、そこから自分で戦略を考えていかなければ、結婚相談所登録に係る高額な諸費用が無駄となってしまうことでしょう

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そうそう、これ大事です!

結婚相談所に入会しても、主体的に活動を行わないと良い結果には繋がらないんですよね(>_<)

管理人の個人的な解釈では、質や量は人それぞれですが、婚活は自分が壊れないギリギリのところまで最大限の努力をしなくてはならないと思います

具体的には、自分を客観的に見つめなおす、外見・内面を磨く、お見合いを頑張る・・・
(あっハイスペの人は別ですよ)

あと、記事にもありますが、結婚相談所のカウンセラーさんはあくまでサポートをしてくれるだけです

自分の責任ですべての決断を下していくのです(^^;)

あぁ~婚活って、やっぱり辛いことが多いなぁ~

でも誰に頼まれたわけでもなく、自分の意思で始めたんだから頑張らないとね(^▽^;)


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2017年9月3日日曜日

悲報回避!?【仮交際継続】さなださん(仮)

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続・悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)はこちら

悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)はこちら

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「ごめんなさい、しばらく仕事が立て込んで、次回のお約束をすることができません」

衝撃のメールで仮交際終了を覚悟した管理人ですが、どうやらその危機を回避できる可能性が出てきました

その後、管理人が送ったメールは以下の通りです

「わかりました、お仕事頑張ってくださいね」

体のイイお断りかも知れなかったため、次回の約束などは催促せず、無難な内容にしました(^▽^;)

すると、さなださんから返信がありました

「本当にスミマセン、予定が見えたらご連絡しますね」

おっ、これは仮交際継続の意思表示ですよね(^O^)
(未だ結婚相談所から仮交際終了の連絡はなし)

予断は許しませんが、首の皮一枚で繋がっている感じです(^^;)


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2017年9月2日土曜日

結婚できない人が自覚できてない原因

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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■自意識過剰すぎる

さまざまな情報が簡単に手に入る時代になった今、自分自身というものが世の中全体の中でどのような存在なのかを把握することが難しくなった時代のように思います。

あなたは思い当たることはないですか?
・自分は特別な存在だと根拠もないのに思っている
・モテないのに自分は結構イケてるほうだと思っている
・誰に対しても上から目線で見ている
・エリート意識が強い

思い当たる項目がある方は、しっかりと謙虚に自分を見つめなおす機会を持つことをおすすめします

■他力本願・全て他人のせいにする

「何が起ころうとも最終的には自分のせいである」こう考えていないと何事も手に入れられないということが世の常です

なぜなら、自分でコントロールできるものは自分しかいないからであり、他人の働きかけによって自分に何かがもたらされることはないからです
仮にそのような状況があるとしても、それは他に依存して生きているということであり、隷属して生きていることと同じです

結婚相談所に登録しておけば結婚相手を見つけてくれるだろう、自分で探すのは面倒だから仲人任せにしている、相談所なんだから相手を見つけられないのは相談所が悪い、などと本気で考えている人は意外と多いです

そんなに世の中甘くはありません

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正論ですね(^^;)
婚活に限らず、世の中の常だと思います

自意識過剰はダメ、もちろん卑屈もダメ。。。
こう考えると、意識ひとつとっても難しいですね(*_*)

>結婚相談所に登録しておけば結婚相手を見つけてくれるだろう
恥ずかしながら、管理人は当初少し勘違いをしていました
それは、結婚相談所のカウンセラーさんが紹介してくれるお相手は、管理人がOKを出せば高い確率でお見合いができるということ。。。
しかし、現実はそんなことはなく・・・(*_ _)

それが分かってからは、カウンセラーさんのマッチングは、あくまで第三者の視点として、自分に相応のお相手像として捉えるようにしてます(^^;)
いわゆる参考ですね

でも、カウンセラーさんが紹介してくれるお相手は、みなさん素敵なんですよね~
本当に相応のお相手なのかな?

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結婚相談所からのお相手ご紹介はこちら

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管理人が退会しないために、素敵なお相手を紹介している可能性もありますかね??

あっ、ダメだ
卑屈になっている(>_<)


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2017年8月31日木曜日

女性でも派遣社員は婚活で敬遠される

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「派遣社員として社会人経験を積み、派遣先で出会った男性と恋に落ちて結婚する」
そのように結婚された女性も結構いらっしゃると思います

そのため、派遣社員の女性でも、お相手の男性にしっかりとした経済基盤があれば、結婚できると思われがちです
しかし「結婚相手として派遣社員はムリ」という男性も多くいらっしゃるのが現実です

派遣社員の経験しかないと、キャリアの面から社会人としてのスキルが低いのでは?というイメージが拭えません
どうしても派遣社員は仕事の幅が限られていますし、いろいろ任せてもらえたとしても、最終的な判断や責任は正社員になりますから、結婚相手として「大丈夫だろうか?」と不安を覚える男性が多いようです

特にこういったケースは、男性側の両親が裕福な場合や、ハイスペックの男性、上場企業・大手・公務員男性に多いようです
実際、男性に派遣であることを打ち明けたら、それから連絡が取れなくなった・・・という悲しい声もあります

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キャリアやスキルの面もそうですが、共働きが多い昨今は、女性にも稼ぎが求められる傾向が強いため、派遣社員よりも収入が高い正社員が選ばれる傾向もあるんでしょうね(^^;)
あと、正社員は基本ずっと働き続けられるし

一方、派遣社員の方が正社員よりもオシャレや美容に気を使っている女性が多いと思います(^^;)
そのため、派遣社員の方が正社員より、可愛い娘が多いような(/ω\)

そして、正社員よりも派遣社員の方が、性格が穏やかな女性が多いと思います(^^;)
記事にもあったように、最終的な判断や責任は正社員になるため、そのあたりのプレッシャーに縁が無く、穏やかな性格でいられるのでしょうね

結果、それらを武器に派遣社員の方が正社員よりも早く結婚していくと思います

以上、管理人の偏見込みの見解でしたm(_ _)m


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2017年8月28日月曜日

続・悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)

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悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)はこちら

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さなださん(仮)から衝撃のメールが届いて早数日
その間、結婚相談所から仮交際終了の連絡はありません

と、言うことは、文字通り仕事が立て込んでいて、デートできるスケジュールが見えないだけでしょうか(。´・ω・)?
(ホントかなぁ~)

でも、結婚相談所から仮交際終了の連絡がないということは、その可能性が高いですよね

う~ん、どうしよう(^^;)
対応に迷います。。。

もう少し、様子をみようと思います


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2017年8月27日日曜日

真剣交際に進むためのポイント

またまた気になる記事を見つけたので、
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「結婚観をすり合わせる」

仮交際から次の段階に進めない人たちの特徴の一つに、将来について話し合わないというものがあります
デートする回数を重ねても、ただ何となく一緒に過ごしているだけです

結婚後の働き方や理想の家族像、お金の管理方法など、お相手に聞きづらい気持ちも分からなくないですが、漠然とデートを繰り返していても次のステージには繋がりません
もっと言うと、限られた時間を無駄に過ごしてしまっています

婚活では、自分とお相手の時間を無駄にしないためにも、まずは怖がらず自分から結婚観のお話をしてみましょう
結婚を前提とした相談所での出会いです
あなたが自己開示すれば、きっとお相手も自分の意見を話してくれるはずです

結婚後のイメージを具体的に描き、その価値観がお互い重なると二人の距離も急速に縮まりますよ

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管理人も結婚観をすり合わせたいです(ノД`)・゜・。
(未だ本交際(真剣交際)の経験なし・・・)

誰か管理人と結婚観をすり合わせませんかぁ~


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2017年8月23日水曜日

悲報【仮交際終了!?】さなださん(仮)

これまでの通り、さなださん(仮)と次回のデートについてメールでやり取りを始めたところ、ショックな一言が目に飛び込んできました。。。

「ごめんなさい、しばらく仕事が立て込んで、次回のお約束をすることができません」

( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。

えぇ~!! これって仮交際の終了フラグでしょうか・・・
それとも文字通り、仕事が片付いたらデートの約束ができるってことでしょうか???

あぁ・・・ダメだ。。。
今は冷静に判断できません(*_*)(*_*)(*_*)

こういう青天の霹靂が婚活にはあるんですよね。。。


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2017年8月22日火曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実 Part4

またまた気になる記事を見つけたので、
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どれどれ(._.)

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婚活中に受け入れるべき辛い現実

Part1は こちら

Part2は こちら

Part3は こちら

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「自分の弱さを受け入れる」

婚活中は、なかなか自分の思い通りの結果を得られず、ショックを受けてしまうこともあるでしょう

その都度落ち込み、活動を続けてもどうせまたダメだろうと臆病になり、活動自体をやめてしまい、自分は結婚できないのではないだろうかと、さらに落ち込んでしまう負のスパイラルに陥る人が多くいます

そこで、どう考え、どう行動するかが、婚活に於ける一番重要な場面です

自分の弱さを受け入れて、それを踏まえて前を向いて前進していく勇気を持った人のみが、結婚というゴールへ一歩近づくことができるでしょう

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とは言ってもねぇ。。。
心の健康が第一だと思いますよ・・・

婚活では心が擦り減っていく出来事が多いですからね(^^;)
無理して「婚活鬱」になってしまったら元も子もありません(>_<)

管理人は経験上、必要以上の頑張りをお勧めることはできません。。。
疲れきる前に、ひと休みすることもありだと考えます

でも、逆に言うと心の健康が保たれていれば、いくらでも婚活を頑張れるでしょう
心が元気な間は、婚活に限らず何事も精一杯活動できますからね(^O^)


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2017年8月21日月曜日

【結婚相談所からの連絡】「仮交際の状況は如何でしょうか?」

先日、結婚相談所のカウンセラーさんからメールをいただきました

カウンセラーさん「管理人さま、暑い日が続きますが、体調など崩されずお過ごしでしょうか」

えぇ、お陰様で夏バテもしないで、元気に過ごしせてます(^^)

カウンセラーさん「さて、さなださん(仮)との仮交際の件ですが、状況は如何でしょうか」

えぇ、お陰様でイイ感じにデートを重ねています(^^)

カウンセラーさん「IBJのルールで仮交際の期間は概ね3ヶ月と決められております」

・・・えぇ、そうでしたね・・・存じ上げております。。。
3ヶ月になりますからね、さなださんとの仮交際期間(T_T)

カウンセラーさん「もし、仮交際でお困りのことがございましたら、ご連絡ください」

・・・・・・特に困っていることはないのですが・・・・・・
どう返信しよう!?( ;∀;)

これが結婚相談所での婚活なんですね~
仮交際期間の期間って、あっと言う間です(-_-;)

現状、さなださんに対してマイナスな印象はありません
と、言うことは本交際(真剣交際)に進んで問題ない訳ですよね
(正直このスピード感に戸惑いを感じています)

あっ、大事なことを忘れてました。。。
さなださんが同じ気持ちなら、ですね(^^;)


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2017年8月19日土曜日

婚活では、40代男性は20代男性の2倍努力が必要

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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1年以内に成婚退会した男性の、お見合い平均回数は以下の通りとなっている

20代後半:11.4回
30代前半:13.5回
30代後半:16.0回
40代以降:20.7回

年齢を追うごとにその数は多くなり、40代以降の男性が結婚するには、20代後半男性の約2倍の努力が必要だということがわかった

また、スピード婚の決め手となった「お見合い数」の平均は半年で8回
婚活現場では、出会いの数だけ可能性が広がるという比例の法則が存在している

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あくまで参考値ということで(^^;)
何せ管理人は婚活歴1年数か月で、お見合い回数は8回なので。。。
(こう比べると少ないですね)
婚活然り、世の中は早く始めることのアドバンテージって多いんですね

でも、結婚相談所での婚活って、お見合い後の方が大変なんですよ・・・
所謂、仮交際期間中ですね
基本、男性がデートプランを考えて、スケジュール調整をして、費用を負担して・・・
(女性は別の苦労があると思いますが。。。)

まぁ普通の恋愛中デートと変わりはありませんが、
一番の違いは「結婚相談所経由で突然別れがやってくる」ことでしょうか( ;∀;)
ルール上、仕方ないのですが、デート後に結婚相談所から連絡があるとドキドキしてしまいます

データが無いので推測ですが、仮交際終了の申し出は、女性→男性の方が多いと思います(^^;)
こういう少しブラックなデータも見てみたいですね


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2017年8月18日金曜日

【ご報告】お見合いは見合わせます

仮交際中のさなださん(仮)とイイ感じで続いているのため、
今後の婚活をセーブしていこうと思います

まずは、お見合いを見合わせます
申し込みはもちろん、申し受けをいただいても、余程でない限りお見合いは行わないでしょう・・・

この決断が、吉と出るか凶と出るか、はてさて(^^;)
温かく見守っていただければ幸いですm(_ _)m


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2017年8月16日水曜日

エア婚活ブログの傾向

婚活ブログを綴っている一方、管理人も婚活同士のブログをチェックすることがあります
やっぱり、婚活同士の活動って参考になりますからね(^^)

でも、中には「あぁ~これ明らかにフィクションだなぁ~」って感じるブログがあります
つまり、エア婚活ブログってことです(-_-;)

エア婚活ブログは、それはそれで面白さがありますが、
明確にエア婚活ブログであることを謳っていないため、
リアルな婚活ブログと勘違いされている方も多いのではないでしょうか!?

そこで、エア婚活ブログの傾向をお伝えしたいと思います
※エア婚活ブログを断定するものではございません m(_ _)m

(1)ブログのコメント欄が閉鎖されている
理由の察しがつきますよね・・・
そういうことだと思います。。。

(2)奇想天外な出来事が続く
確かに婚活は色々なことが起こります・・・
でも、奇想天外な出来事はそうそう続きません。。。
まぁ、読み物としては、その方が面白いですけど(^^;)

(3)お見合いやデートの様子を、細切れに更新して延々と綴っている
この書き方だと、どうしても現実の婚活状況にブログの内容が追い付かなくなります(*_*)
必ずしもエア婚活ブログではないかもしれませんが、だいぶ現実の婚活状況とタイムラグが発生しているはずです
また、過去に婚活をされていた方が綴っている可能性もあります
※このブログもタイムラグはありますが、現実の婚活状況に付かず離れずといった感じです(^O^)


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2017年8月15日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート3回目 ~後編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート3回目

~前編~はこちら

~中編~はこちら

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時間潰しのカフェでは、楽しくお互いの近況報告となりました
こうして自然に会話が成り立つのも、相性の良さなのでしょうか!?
気が付くと1時間が経過していました

管理人「イイ時間になりましたね、そろそろ向かいましょうか」

さなださん「あっ、ホントですね」

管理人「今度は待たずに入れると思いますよ」

さなださん「だとイイですね♪」

再びお目当てのスイーツ店を訪れると、店の前に行列はなく、整理券と引き換えに入店できました(^O^)

席に案内されると直ぐにメニューとお水が運ばれてきました
さなださんは熱心にメニューを眺めています(^^)

さなださん「わぁ~どれも美味しそう♪う~ん迷うなぁ」

管理人「どれにしますか?」

さなださん「えぇ~どうしよう」

ナイスリアクションです
管理人が期待していた通りです(^^)

さなださん「じゃあ、これにします!」

管理人「わかりました」

ウェイトレスさんにオーダーを通すと、
間もなく、ケーキとドリンクが運ばれてきました

さなださん「美味しそう~」

管理人「ですね、ではいただきましょう」

さなださん「はい、いただきます」

その後は美味しいケーキを食べながら、次のデートプランや今後のことを話し合いました

こうして、3回目のデートもイイ感じで終えることができました
仮交際も早3ヶ月目、そろそろ次の段階へ進むことも考えたいと思います(^^)


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2017年8月11日金曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実 Part3

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活中に受け入れるべき辛い現実

Part1は こちら

Part2は こちら

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「完璧な理想の相手とは出会えない現実を受け入れる」

人それぞれ相手に求めるものは違いますが、それぞれがイメージする理想の相手像にぴったりと当てはまる完璧な相手との出会いは夢物語であるという現実も受け入れなくてはなりません

活動を始めてみると、よい条件を持っている人はそれほど多くはないこと、その少数の人ばかりにアプローチをしてもなかなかお見合い自体が成立しないことが分かってきます

さすがに最近は、事前にそのような状況を踏まえて結婚相談所へ入会する人が多くなっていますが、活動初期は控えめな条件で始めたはずなのに、活動期間が長引くにつれて徐々に条件が高くなってしまい、それに自分自身で気がついていないケースも多いものです。条件の比較に捉われることなく、自分との相性や相手の人間性を見極めることに意識を向けていかなければ、どんなに長く活動しても何も得られない不毛な時間となってしまうでしょう

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これまた納得です(^^;)
お相手選びは、お部屋(物件)選びに似ていると聞いたことがあります
つまり、理想の間取りで、理想の家賃で、理想の設備で・・・というお部屋は、どんな探しても巡り会えない訳です

じゃあ妥協して結婚? と思いますよね(^^;)
でも管理人は、妥協ではなく折り合いだと考えてます
折り合えるところが、折り合えないところより多ければ、大抵何とかなると思いますけどね

そうそう、婚活を始めて、ある歌の歌詞を思い出しました(^^;)
「愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに それだけでいいのに」
イイ歌詞です(^O^)


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2017年8月10日木曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート3回目 ~中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート3回目

~前編~はこちら

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行列の先頭の方で起こっていた動きは、整理券の配布でした!
お店の判断に感謝です(^O^)

整理券を受け取る際、店員さんに尋ねます

管理人「この番号だと、あとどのくらいで入店できますか?」

店員さん「恐らく1時間くらいだと思います」

管理人「分かりました、ありがとうございます」

行列に並ばなくてよくなりましたが、あと1時間どうしよう・・・(-_-;)
さすがにノープランです。。。

管理人「整理券を貰えましたが、入店まであと1時間くらい掛かるみたいで・・・」

さなださん「そうですか、それまでどうしましょう」

こんな時はやっぱりアレですよね!
そうです、カフェでひと休み(無難でスミマセン。。。)
でも、東京は本当にカフェが多いので助かります(^^;)
(まぁ混んでいたりますが)
そして女性はカフェ好きですから
(管理人の偏見?)

管理人「では、近くのカフェで涼みながらお話ししましょう」

さなださん「あっ! いいですね♪」
(やっぱりカフェ好き!?)

管理人「少し戻りますが、カフェに心当たりがあるので向かいましょう」

さなださん「はい」

と、いう訳で今来た道をUターンです(^^;)

心当たりのカフェは、賑わっていましたが、
幸い席を確保することができました(^O^)

デートも3回目になると、だいぶ打ち解けられているため緊張感は薄らいでいます
会話もスムーズで、距離が近付いている実感もあります
でも、このデートはただのデートではなく婚活の一環です
次のステップへ進むための切っ掛けを掴まなくてはならないのです( ;∀;)


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2017年8月8日火曜日

アラフォー美女ほど婚活では苦戦する

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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30代後半~40代前半で婚活している女性は、快活で実年齢よりも若く見える美人が多い
しかし、婚活が上手くいっていないケースが珍しくない
彼女たちは決まってこんなことを言う
「お見合いしても、ピンとくる人がいない」
「いい人なのはわかるけれど、一緒にいてドキドキしない」

彼女たちは10代後半~20代の頃、言い寄ってくる男性たちと「ドキドキする恋愛」を楽しんできた
ドキドキしながらも、圧倒的に相手を選べる立場にいた
しかし、30代に入るとドキドキさせてくれる相手は極端に少なくなり、恋愛できそうな独身者も減っていることに気づく
そこで婚活を始めるのだが、選べる立場にいた頃の感覚をどこかで引きずっていて「ドキドキする恋愛」を求めてしまう
条件が良くても、人柄が温厚でも、そうした男性との結婚には踏み切れない
ドキドキしなければ、相手を好きにならないからだ
言い換えれば、女性をドキドキさせることができる男性は、他の条件で見劣りするところがあっても、モテるし、結婚もできる
よく「女はしょせん顔や収入で男を選びますよね」という男性がいる
確かに女性は顔や収入でも選ぶのだが、もっと重要なポイントは、ドキドキさせてくれたかどうかだ
ドキドキは、女性の恋愛スイッチをオンにする
すると、それまで男性を減点法で見ていた人でも、加点法へと転換する
欠点も受け入れてくれるようになるのだ

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分かる気がする~(-_-;)
例えるなら、一度上げた生活レベルは下げられない的な感じでしょうか

管理人も常々感じていますが、世の中自己評価が高い人が多いです(^^;)
普段の生活では(誰も面と向かって指摘しないので)不便はないかも知れませんが、
婚活では、それが原因で上手くいかないシーンが、多々出てくると思います
そこで自己評価を見直せるか否かが、婚活が上手く行くかどうかの分かれ道なんでしょうね

人の振り見て我が振り直せ

この諺を胸に刻んで、管理人も引き続き婚活を頑張って行きます!


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2017年8月7日月曜日

結婚したいと思った一番の理由

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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■女性の「結婚したい理由」ランキング
1.子供がほしいから
2.家族、家庭を持ちたいから
3.寂しいから
4.安心、安定がしたいから
5.友人の結婚に刺激されたから

女性の「結婚したい理由」で抜きん出て1位になったのが「子供がほしいから」という理由でした
女性は20代を越えると猛烈に子供がほしくなり、母性が爆発する瞬間がありますよね
赤ちゃんがいる友達の家に遊びに行ったり、休日に仲の良いファミリーを見ると「私もあんな素敵な家庭を持ちたい…」と、自分の結婚したい欲が出てくることもあります
女性は新たな生活への変化のひとつとして、結婚を捉えているのかもしれませんね

■男性の「結婚したい理由」ランキング
1.寂しいから
2.家族、家庭を持ちたいから
3.子供がほしいから
4.友人の結婚に刺激されたから
5.安心、安定がしたいから

一方男性は「寂しいから」という寂しさを感じた瞬間が1位に君臨しました
確かにまわりでも「寂しがり屋男子」はすぐに結婚する気がします
独り身で仕事に没頭していたり、恋愛に重きを置いていない男性は、40代になっても独身という場合も多いですよね
女性の「子供がほしい」願望に比べると、男性は子供願望も少なめです
女性は妊娠適齢期に限界がありますが、男性にはそこまでリミットはない、というのも関係しているのでしょう

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よくあるランキングですよね
男性も女性も結婚理由に差は無さそうです

ちなみに管理人の結婚したい理由は、ランキングの1~5までを足して5で割った感じです
つまり、どの理由もそれなりに共感できる、ということです(´▽`)

でも正直、(男性ランキングの)1と5の理由はまだ余り実感がありません(^^;)
きっと、もう少し年齢を重ねた時に、生まれてくる感情かなぁ~と考えています
だから、その感情が生まれる前に結婚したいです( ;∀;)

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2017年8月6日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート3回目 ~前編~

さなださん(仮)とのデート3回目はスイーツデートになりました(^^)

デートプランは管理人からの提案ですが、思いのほか喜んで貰えました♪
やっぱり、女性は甘いもの好きですね(^O^)
その分、お店選びの責任感は増しますが・・・(^^;)

と、言うことで、待ち合わせ場所はお店の最寄り駅です

さなださん「こんにちは」

管理人「こんにちは」

さなださん「お店選んでもらってありがとうございます♪ どれも美味しそうですね」

管理人「そう言ってもらえて良かったです、以前に行ったことあるお店なので間違いないかと」

さなださん「ご提案いただいてから楽しみにしていました」

事前にお店のURLを送っておいたので、
きっとメニューなどをチェックされたのでしょう(^^)

管理人「では、行きましょう」

さなださん「はい」

程無くしてお店に到着しました、が・・・
何と! 長蛇の列が( ゚Д゚)
人気店で予約ができないお店なので、混雑は想定していましたが。。。
これ程とは( ;∀;)
休日の人気スイーツ店は想像以上の集客力でした

管理人「・・・だいぶ、並んでますね」

さなださん「さすが人気店ですね・・・」

2人で固まってしまいました

う~ん、どうしよう・・・
こういう場合どのような提案がベストなのか。。。

悩んでいると、行列の先頭の方で何やら動きが!


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2017年8月4日金曜日

「すぐに結婚できる女性」と「なかなか結婚できない女性」の違い

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相手の選び方

■結婚できない女:自分から愛した人を選ぶ
なかなか結婚できない女性は、「自分から愛した人と結婚したい」という強い思いを抱えていることが多いようです
一途と言えば聞こえはいいのですが、自分から好きにならないと満足できないため、好きじゃない人からアプローチされても全くなびくことがありません
そのため、片思い期間が長かったり、フラれても諦めきれなかったりと、恋愛に対して真面目な分、出会いの機会が少なくなってしまうのです

■結婚できる女:自分を愛してくれる人を選ぶ
すぐに結婚できる女性に多いのは、自分を好きになってくれた人のなかから結婚相手を選ぶというパターンです
「自分を好きになってくれた人を好きになる」ということが出来ればぐっと男性の選択肢が増え、断然結婚率は高くなります
流されやすいという言い方もできますが、自分から愛した人じゃなきゃダメという結婚できない女性よりも、対応力や順応力が高いと言えるのです

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「女性は、自分が愛した人よりも、自分を愛してくれる人と結婚した方が幸せになれる」
有名な結婚の格言ですが、きっと結婚相手の選び方と繋がっているんでしょうね(^^;)

管理人は「男性も自分が愛した人よりも、自分を愛してくれる人と結婚した方が幸せになれる」と、思いますけどね
でも、男性は女性から好意を寄せられること自体は嬉しいけど、好きになれるか、と言うと・・・なかなかねぇ
「美女と野獣」はありますが、「美男子と●●」は、ほとんど見たことがありませんから(^^;)

あと「恋愛(結婚)は惚れた方が負け」とも言われてますが、負けてもイイんじゃないですかねぇ
だって好きなんだから(/ω\)


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2017年8月3日木曜日

お見合いから仮交際への発展率

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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・男女、全年代の平均は、12.6%、9 回のお見合いをして1人と交際に発展する
・交際への発展率は男女ともに30代前半が最も高く、男性は17.9%、女性は14.2%が、交際に発展する
・男性の発展率は、30代後半から年齢とともに下がり、40代後半は30代前半と比べて約半分の9%台になる
・緩やかに数値が下がっていく女性と比べて、男性は40代に入ると約6%も大幅にダウンするのが目立つ





お見合いから仮交際への発展率は、お見合い写真の印象と実際に会った時の印象に生じるギャップが影響します
女性と比較して男性の方がそのギャップが大きく、特に40代を境にその事が理由となり、交際をお断りされる男性が増えるようです

例えば、お見合い写真では髪型や服装が整えられて素敵な笑顔で写っている男性が、
実際にお会いすると、ヨレヨレのスーツを着ていたり、髪がボサボサだったり、笑顔が無い、といった事があるのです
そのギャップが理由となり、女性から「お見合い写真と全然違う!」と思われ、交際に発展しなかったケースが多く見受けられます

お見合い写真は、フォトスタジオでプロのヘアメイクとプロのカメラマンにより魅力的に演出されたものであるため、
日頃自分磨きを怠っている男性ほど、お見合い写真と現実とのギャップが目立ってしまうのです

また、見た目の他に、「お人柄」も大きく影響しているようです
40代の男性でお見合いが成立する方は、比較的高収入や高学歴などのスペックが高い方が多いのですが、
そのため、お見合い時には「プライドが高い」「自分を曲げられない」「威圧的だ」という印象を女性に与え、
交際に発展しないケースも多いようです

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ほぉ~~なかなか興味深いデーターですね
それにしても、お見合いから仮交際への発展率って随分低いんですね( ;∀;)
なかなか成婚に至らない訳だ・・・
(結婚相談所での成婚率は約10%と言われています)

ちなみに、管理人のお見合いから仮交際への発展率は50%です(*^^)v
(お見合い8回、仮交際は4人)
でも、管理人の場合は、なかなかお見合いが成立しないので、あまり参考にならないですね(*_ _)
野球に例えると、規定打席数に到達してため、公式記録にならない感じでしょうか。。。

あと40代の男性が、お見合い後に仮交際に発展し辛い件ですが、
なんか分かるような気がします(^^;)
もう、自分の価値観ができあがっている人が多いんでしょうね
だから、お相手に合わせることが難しいんだろうなぁ~って思います
管理人も気を付けなければ(-_-;)


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2017年8月1日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目 ~後編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目

~前編~はこちら

~中編~はこちら

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乾杯後、まずは映画の感想を話し合いました

さなださん「映画面白かったですね」

管理人「そうですね」

さなださん「管理人さんが良かったと思ったシーンはどこでした?」

管理人「主人公が主人公が口にした言葉で『〇×△』ってあったの覚えてます? あのセリフにグッときました」

さなださん「あのシーン良かったですよね~」

管理人は映画デートの経験が余りないため、鑑賞後の感想交換はとても新鮮です(^^)
その後は、徐々に結婚観の話へシフトしました

管理人「さなださんの譲れない結婚の条件ってなんですか?」

さなださん「仕事を続けさせてくれる人ですね」

管理人「仕事好きなんですね」

さなださん「えぇ、でも働き方はお相手と相談して決めたいです、例えば仕事のボリュームとか」

管理人「そういう、お相手との生活を大切にされる姿勢は素敵ですね」

さなださん「結婚生活は1人では送れませんから(笑)」

管理人「確かに(笑)」

さなださんに限らず、仕事を続けたいと仰る女性は多いですね
管理人的には、仕事を続けてもらうことは反対ではありません
今の世の中、共働きはスタンダードですからね(^O^)
あと、お互いの希望はできる限り尊重したいと考えています
結婚生活は1人では送れませんから(笑)

こうして、さなださんの譲れない結婚の条件を知って、
2回目のデートは終了しました


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2017年7月29日土曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実 Part2

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活中に受け入れるべき辛い現実

Part1は こちら

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「フラれ続ける自分を受け入れる」

婚活中は、お相手に拒否される連続であると肝に銘じてください
どんなに条件の良い人であっても、それぞれ相応に求めるものがある限り、
お見合いの成立率はそれほど高くはありません
しかし、自分が吟味したお相手に断られてしまったからといって、
必要以上に落ち込む必要はありません
というよりも、その程度で落ち込んで歩みを止めてしまっては、
婚活という過酷な競争に勝つことはできません

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結婚相談所で婚活をされている方(されていた方)は、
全員納得でしょうね(^^;)

もちろん人によって程度は違いますが、
お見合い成立率の平均は↓こんな感じ↓みたいですよ

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お見合いの快諾率は驚きの●% はこちら

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婚活当初は、管理人もお見合いを断られたとき、
「えっ、会ってももらえないの?」と、思い、
理由も分からないため、消火不良な感じでした(^^;)

でも、世の中、「就職活動」「オーディション」など、
理由も分からず断られる(落ちる)ことって結構あるな、と考えてからは、
お見合いが成立しなくても、必要以上に気にすることはなくなりました
まぁ大抵は応募条件に満たないか、他者比較で断られるんでしょうけど( ;∀;)

今では、お見合いが成立したらラッキーくらいな感じです(^O^)
何せ、管理人のお見合い成立率は↓こんな感じ↓ですから

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過去の申し込み状況はこちら

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2017年7月26日水曜日

結婚相談所における学歴差別

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結論から述べてしまうと、結婚相談所にも学歴差別というものは存在します
これは結婚について考えるとき、多くの人が相手の学歴を重視するということです
それゆえに、学歴によって差別されてしまうような状況が結婚相談所でも起きてしまうのでしょう
結婚相談所では2つの状況下で学歴差別というものが発生します
1つが入会時で、もう1つはお見合い申し込み時です

■入会時に起きやすい学歴差別
結婚相談所は、入会審査をクリアしなければ入会が認められません
その入会審査の条件には、学歴について一定の水準を定めている結婚相談所があります
そんな時に学歴差別が発生するのです
特に男性の場合は、最低高卒の学歴が条件になっているようです
もし自分の学歴に自信がない場合や、逆に自分の高学歴を婚活の武器にしたいという人がいれば、様々な結婚相談所を探すのをオススメします

■お見合い申し込み時に起きやすい学歴差別
お見合い申し込み時にプロフィールに掲載されている学歴を見られて、
お見合いを断られてしまうことがあります
これが結婚相談所で起きやすい学歴差別の2つ目です
結婚に学歴を求める人が多くいるという現状を踏まえると、
結局、お見合いの申し込み時点で、相手の希望の学歴に自分が達していない場合は、
そこでお見合いを断られてしまうのです
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高学歴の男性を優遇する結婚相談所は、確かに見たことがあります
具体的には、東大と早慶です(^^;)
やっぱり高学歴の男性は需要があるんでしょうね
高学歴の男性は、必然的に高収入の可能性も高いので
(あくまで可能性です)

お相手の学歴と自分の学歴が釣り合っていることも重要だと思います
特に女性の方が、この傾向は強いでしょうね
以前にご家族すべての卒業大学を掲載されている女性会員(IBJ)がいらっしゃいました
ご本人とご両親が東大卒で、ご兄弟が京大大学院卒でした
(早慶さえも霞んでしまいますね・・・)
絵に描いたような高学歴家族だったため、しっかりと覚えています(^^;)
やっぱり東大卒、京大卒のお相手でなければ、お見合い成立しないんでしょうね~


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2017年7月25日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目 ~中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目

~前編~はこちら

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エンドロールが終わり、館内が明るくなりました

管理人「映画どうでした?」

さなださん「とても楽しかったです♪」

管理人「それは良かった」

さなださん「あとで管理人さんの(映画の)感想聞いてもいいですか?」

管理人「もちろん」

さなださん「ありがとうございます」

管理人「じゃあ、食事しながら語りましょう!」

さなださん「はい!」

少し心配していた映画デートですが、イイ雰囲気継続中です(^^)
これまで管理人の婚活デートに映画はありませんでしたが、
今後レパートリーに入れてもいいなぁ~と思いました
管理人は呆れるくらいに単純なのです(*^^)v

今回の食事は、映画館から歩いて5分くらいのオシャレ居酒屋を予約しました
ゆっくりお話しする場所として居酒屋は最適ですし、お酒が良い潤滑油になります(^O^)

管理人「まずは飲み物決めましょう!」

さなださん「そうですね」

管理人「さなださん、お酒はどの程度飲まれますか?」

さなださん「好きですけど強くはないです、お付き合い程度ですね」

管理人「イイですね、お酒は程々が一番だと思いますよ」

さなださん「ですよね♪」

管理人「で、何呑まれますか?」

さなださん「カシスオレンジでお願いします」

呼び出しボタンを押して、管理人がまとめて店員さんに飲み物を注文します
あとは、一緒に食べられそうな料理をいくつか見繕いました

程無くして、飲み物が運ばれてきました

管理人「では、2回目のデートに乾杯!」

さなださん「(笑)乾杯~♪」

心の距離が少し近付いてきたかな??


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2017年7月24日月曜日

婚活中に、困ったこと、恥ずかしかったこと、驚いたこと

婚活を1年以上続けていると、今では当たり前として受け取れることも、
当初は、困ったり、恥ずかしかったり、驚いたり・・・と、色々感じていました(^^;)

そこで、そのシーンをいくつか紹介したいと思います
今後婚活を始める皆さんの参考になれば幸いですm(_ _)m

今回は「理想のタイプ」についてです

結婚相談所へ説明を聞きに行った時と、入会時にヒアリングされましたね(^^;)

当たり障りなく「優しくて、気遣いができる方が良いですね」と返答しましたが、
どうやらカウンセラーさんは、外見的な理想のタイプを聞き出したいようでした
そのため「有名人で例えるとどなたですかね?」と再度問われることに。。。

「そうですね、新垣結衣さんですね」
「タイプは石原さとみさんです」
「綾瀬はるかさんが好きです」

こんな事、当時は恥ずかしくて、とても言えませんでした( ;∀;)
(今も言えませんが・・・)

「この人、(ご自分のこと棚に上げて)随分と理想が高いのね」と、
カウンセラーさんに心の中で笑われそうで・・・
(こういうところは大変恥ずかしがりやな管理人なのです)

結局、管理人はこの件に関しては、曖昧にして婚活をスタートさせましたが、
今考えると、しっかり「理想のタイプ」をお伝えした方がメリットが大きいと思います

もちろん「理想のタイプ」100%のお相手をご紹介いただけるわけではありませんが、
具体的なお相手像をお伝えすることで、カウンセラーさんに色々考慮いただけるからです

これは聞いた話ですが、結婚相談所ではカウンセラーさん毎に会員を管理しているため、
カウンセラーさん同士の間で、会員の情報交換を行い、ご紹介に繋がるケースもあるそうです

と、言う訳で、結果、良いお相手に巡り会える近道になると思います(^O^)
(お相手ご紹介型の結婚相談所の場合ですが)


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2017年7月22日土曜日

結婚相談所のイケメン率

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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まず一番にみなさんが気になっているのは、
「結婚相談所に登録しているイケメン率は、街中よりも少ないのでは?」
「結婚相談所にイケメンが登録するはずがないのでは?」という不安だと思います

その点に関してお答えすると、結婚相談所にもイケメンは存在します!
そして、その割合は、あなたが街を歩いていて遭遇するイケメンと同じくらいです

例えば、新宿駅を5分歩くと100人以上とすれ違います

その100人の男性の顔を見て、「イケメン」「NG」とジャッジしてください
さて、あなたが思うイケメンは何人いそうですか?
もし100人中1~2人だったのなら、結婚相談所でも100人のプロフィールを見て、
イケメンと思えるのは1~2人くらいだと思っていたほうがいいでしょう

これは、あなたにとってのイケメンが一般的にどのくらいの割合でいるのか、という問題なのです
要するにイケメンの定義が人によって全然違うんですね

「結婚相談所にはどのくらいイケメンがいるか?」という考え方はいったん置いておいて、
「私のタイプの顔の男性って、一般的にどのくらいの確率で出会えるんだろう」と思っておくといいですね

また、こう言っては身も蓋もないですが、女性の場合は、好きになってしまいさえすれば、
相手の顔も恰好良く見えてきたりする才能を備えた方も、多くいらっしゃいます(笑)
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確かに男性の「美人」「かわいい」定義より、
女性の「イケメン」定義の方が、より個人のモノサシではかられていると思いますね
管理人も「えっ! この男性ってイケメンなの?」と感じたことありますから
(自分のことは早々に棚に上げてます(*_*;)

>好きになってしまいさえすれば、
>相手の顔も恰好良く見えてきたりする才能を備えた方
そんな素敵な女性に是非お会いしたいです~(/ω\)
お見合い申し込んでくれないかなぁ・・・(^^;)


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